シャーマンキング無印感想、第22巻です!
今回は第189廻~第197廻の感想を書いていきます。
今回まるっとゴーレム編です。
「やったらやり返される」が色濃く出てくるストーリーです。
この考え方は続編シリーズまで継続されます。
ストーリーが難解になってくるのでリアルタイム連載中は軽く読み飛ばしてしまう部分も過去にはありましたが、しかしマンキンにとっては重要なゴーレム編。
オロナによる天国への言及もあり、スーパースター以降の続編にも関係がありそうでドキっとします。
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今回の画像はシャーマンキング展、シャーマンキング複製原画展の撮影許可エリアで撮影したものを使用しております。
私は紙版はネットで予約し、電子書籍版はブックライブで購入しています。
第189廻「因果OH!HO!」ゴーレム編!
時系列:トーナメント2日目、夜
サブタイトルのセンス良すぎて日常使いしたい。
ホラたまおちゃん何度もお腹壊して…だから頑張ってお料理覚えたんでしょ多分(違うと思うけど…)
腐ってたら加熱してもお腹壊すと思うが
「ならぼ」じゃねーんだよな…おめーは葉の父ちゃんだろうが…
ゴーレムに異変が起きて起承転結の起!
竜さんがとんでもないことになってるのを「やっぱり」で飲み込む葉くん。長年の付き合い。
1日にして蓮と竜、2人も大切な人なくしてたら葉くんも大切な話どころではありませんよね。
阿弥陀丸がいるとはいえあんな高いところから飛び降りるメンタルエゲツないと思う。
わかりやすい例で言うと鬼滅の刃の無限列車編で夢の中とはいえ自分の首に刃をあてる炭治郎もかなり異常ですがそれと似たような「この作品の主人公、怖い」感
ザンチンだけ討伐すればあとは呑気なメフィスト逃亡グループの中、チョコラブだけが一瞬だけ「…」してて意味深。
ターバインの持霊ジン、100%主人の願いを叶えるとか言ってるけどなんか後々「だいたい叶える」に変えられてなかった?
あの場では「100%」って盛った方がカッコいいもんな
あの世を見てしまった竜さん。人としての感性は非シャーマンに1番近い立ち位置にいるんだろうけど、それにしてもあの世見て仏まで見てしまって蘇生までしちゃったらもう一般人ではないわな…
仏像がぶつぞう end
第190廻「第三勢力ガンダーラ」シャフトメンバーの名前にも注目!
ガンダーラ活躍回だ〜!!やっと来た!
もう物語の2/3終わろうとしてますが…
ターバイン、思わず竜さんのほっぺつねる。一番動揺してるのもしかしてターバインさんなんじゃないですかね。
倒そうとしてる相手をつねるだけ…全力で…ずっと…
そして気絶から目覚めたペヨーテ、起き上がりから歌う!これ地味にすごい。
ハオ一派であるターバインがビビっちゃうガンダーラ、今回は全員ではないですね。
作中で木刀の竜さんの事を竜之介と呼ぶ方はこの方しかいない!サティ様〜ッ!
葉くんはいつサティ様と接触してたんでしたっけ?忘れた…追っかけます。
トカゲロウのこの表情も…なんでだっけ…忘れたので追いかけます。
場面変わってチョコラブです。ビルの報復によるリゼルグへの襲撃によって過去を思い出してしまったのですね。
ルル、ベン、イヴ、リン…そしてチョコラブ
この名前の羅列はさすがに初見で笑った。すぐ気付いてしまいましたね。この後の展開は笑えませんが。
急展開ですよね…ジャンプ連載中の頃はここからプリハオ出現までは人気低迷期間と言われましたし、それ故から令和版アニメでもかなり駆け足で放映されてしまいましたが私はゴーレム編大好きなんですよね…
第191廻「喜劇マン」ルドセブとセイラームだってもう加害者
幼児にそんな顔とそんな行動を取らせるなと言いつつもチョコラブも児童である事には変わりなくですね…2000年になっても人類史って未だにこんなレベルなんだなってげんなりしますよね。
「全員が笑顔で平和になるのは無理」と某スマホゲームイベントでも言ってましたけど、希望を持つことはできる。そのあがきをできるのも人類なんですよね。
食う寝る遊ぶ稼ぐが全員平等に機能できるしくみを作っていきたいよね個人レベルではどうしようもないですけどね(私も言ってるだけですし…)
蓮をフルボッコにしたミッキーでさえ止められないゴーレムという現実ですが、息子夫婦に全てを託した後の「スピー」の一音だけでなんとも気の抜けた場面に…
ゴーレムのスピリットサーチは続編現在も健在ですかね?Mr.グリーンが狙ってる描写がありましたが、もし霊すら見えない者が所属しているチームヤービスの手に完全に渡ってしまったらと考えるとチームハオからしたらヤバめの極みだと思うんですよね。
やったらやり返される
やられたらやり返す(倍返しだ!)
うん、そう人類こっちの半沢直樹スタイルの方が一般的なもので…なぜならその方が自分に正直だからだと私は思う…
ルドセブとセイラームが手遅れになる前に!ってミッキー言ってるけどルルベンリンイヴのシャフト勢をこんな状態にしてる地点でもう普通に手遅れですね…手遅れですよ。チョコラブは4倍返しされてるんですよこの地点で。
蓮とメイデンもさあ、レックリであんなに大変な思いしてる、チョコラブだって笑いの風で世界を救うことを目標にして最終回の後は罪を償おうとして行動している。
やったらやり返されるからこれ以上はと受け入れて前に進んでいる所の脇でそれ以上に加害しているハオやこのルドセイはなんのお咎めなしなのずるいと思うんだよね。
そう思うのは私だけですかね?
蓮やメイデンやチョコラブ本人がそれで良いって進んでるから私もこれ以上は言いませんけどモヤモヤしますよね。
ほんと難しいよ「やったらやり返される、だからこれ以上はやらない」ってのはさあ…
第192廻「もう一廻り」自分に言い聞かせる葉くん
制裁という言葉を知っている幼児。そんなこと言わす世の中にするな。
犯人とその味方が全員いなくなればすっきりするんかね?
犠牲になった人が蘇ればすっきりするんかね?
ミュンツァー博士が蘇生されれば解決なのかね?別にそうでもないよな多分。
平凡な読者の私には当事者の気持ちはわからないしわからないまま平凡に生きていきたいけど。
ルドセブのこの冷酷なシーン。アンナさんと一緒にいた時の明るく子どもらしい彼とは違って彼の本質はこっちなんだろうな。そこが反映されているのが今のスーパースターのルドセブなのかな。穏やかなイケメンお兄さんのふりしてるけど実際どうなの?と言わんばかりの……
葉くんはルドセブ以上に色々失くしてると思うけど自分の気持ちをコントロールしてまでルドセブを救おうとしている。
ハオが双子の兄という事実を知ってからの葉くんはどこか無理をしているとホロホロも言及していたけど、自分の気持ちをコントロールできないとまずシャーマンとして全然ハオに追いつけないという事もあるんだと思う。
この辺りから急に葉くんはキャラというか物事に対する意識が変わるんだと思う。
「オイラのために」というのは葉くんだってチョコラブがやられて許せないからであって、ルドセブにとってはその葉くんの態度が冷静で人手なしに見えるんだろうけど、葉くんは決して人手なしになった訳ではないのよね…
ルドセブのことは許せない。許せないけどやり返すわけにはいかない。許せないけどむしろルドセイを助けなければならない。でも許せない。だからルドセイを心の底から助ける事でこの連鎖を断ち切る。自分が怒りに任せずに済むように断ち切る。ここで終わらせる。
…なのかなあ…うまく日本語にならないな…私が言いたい事ちゃんとブログに文章にできてるかなあ…
さてそんな葉くんを「たるんでる。また一廻りすれば良い」とさえ言うアンナさんですが、これは物理的にゴーレムに勝てない事に対して言ってるんでしょうかね…精神論では勝てるけど物理では勝てないという…その現実…
なあトキャゲロウ
このガンダーラのシルエット、実在してないキャラいるだろう?キャラデザ開発中予定は未定カミングスーンみたいな…
なあトカゲロウ…
「トキャゲロウ」とか「どこだこきゃあ」って発声する竜さんイカスよな…それを綺麗に再現する田中司令もイカスよな…
第193廻「穴と仇」不平等な罪のかぶせ方
時系列:トーナメント2日目、夜
山に穴。
アメリカで見たゴーレム。確かに私も見た。9巻あたりで。よく覚えてるよな〜って言いたいけどアレは印象的なモブではあった。
清々しいまでに淡々とゴーレム対策していく葉くん。このスピード感は読んでて爽快。
ルドセブへの覚悟を試す。自分がやられる側になると「やっぱりね」ってなるよね。
当たり前の事を当たり前だとしっかり口にしてくれる葉くん、どこかで止めなきゃいけない、許さなければならない、受け入れていかなくてはならない、それを自分がやると言えるから葉くんはすごいんた。
もう取り返しのつかない事をしたルドセブにチョコラブは大丈夫!蘇生したらノーカンだろ!みたいになるのは解せぬが…?クロムやアナテルやミュンツァーは蘇生されなかったから蓮メイデンチョコラブは罪人カウントなん???
でルドセブやキングとして人間を地上に戻したハオは許されるの?
これは解せぬ おかしくない?そう思ってるのは私だけなの?
そもそもチョコラブは蘇生されても他のチョコラブの仲間は蘇生されてなくない?忘れられてない?蘇生されてたっけ…?
うーん!モヤる!
シャーマンキングの世界観としてそうやって蘇生蘇生ィ!死んでからが本番だぜ!!ってなるのは別に構わないんだけど、加害者がずっと罪を背負って続編等で罪を償ってやり返される側になるパターンと、なにもしてませーんという顔してダラダラ過ごしてるキャラが二極化してる点は許せない。
この世が不平等なのは仕方ないけどさ〜でも私の推し夫婦が痛い目にあってるのは許せないな〜って それだけです。
第194廻「ザ・コミューン」ロダンの地獄
倒れたーー!!無事だ!!のパターン多くて笑う。
そりゃ確かに主人公倒れたら終わりだもんな(この漫画の場合は倒れた先も続きがあるから予想が付きづらいのもありますが…)
ゴーレムは霊ではないのでシャーマンキング作中ではかなり異例の存在だと思うんですよね。
実際はセイラームに取り憑いてるミュンツァー博士が操作してるものでしたし…ゴーレムには自我がない?んでしたっけ……
無機物の存在が巫力バッテリーによって動いてるんでしたっけ?
ゴーレムに関しては忘れた。もう少し先まで読み返してから書きます。
さてチョコラブの地獄はロダンの地獄の門。
上野の西洋美術館にありますのでチョコラブファンの方はぜひに(私に言われなくてもファンの方はもう行ってるよな…)
チョコラブも「テレビで見た」程度であって実際に作品を目にしたわけではないのにこの地獄の再現度。
オロナじいさん、チョコラブを追って簡単にこの地に来てしまう。いくら地獄ではないにしろ…
地獄の王とは誰だ、神とはなんだって
それシャーマンキング様に対しても同じだと思ってしまうな。
神だからってなんでもできる訳ないだろって現王が続編で言ってた。そういう事だよね。
グレートスピリッツの中に形成されるその人の魂の在り方が反映されたコミューン。つまり思いの力一つってヤツですね。思い込みを捨てろ!!って事ですね。めっちゃポジティブに楽しく生きてれば死後もたのしー!ってなるのかな。そうだと良いな。わからんけどな。
そしてチョコラブもオロナもお互いのギャグつまんねーな…ってなってるの面白すぎるな…
第195廻「試練かもしれん」天国コミューンの付箋!?
扉絵の参考図版これ…かもしれん…
レベルの高い魂ほどその居場所はグレートスピリッツの高い位置にあるらしい
コレ、マルコスでハオ様が言ってた天界のコミューンの事??今回のこのオロナさんが説明してるシーン、めちゃくちゃ重要回なのでは…?
確かに無印でこのあと地獄編が始まるけど天国編はないもんな…SKYでやるのかな?天国編がもしあるなら地獄編以上に地獄になる予感しかしないけど…
オロナじいさんも下に落ちるのは楽だが上に行くには至難の業って言ってるし…
マルコスで天界に乗り込んだマルコほんとなんなんだ…
このチョコラブ地獄編の武井先生の力の入れようがすごい。ロダンの地獄の門、今回の扉絵…マンキンの世界観がここでなんとなくわかってくるような気がしますね。過去の私はこの辺結構スルーしてましたし、新アニメもサラっと流してた気もするし…でも今後の続編展開も考えるとかなり重要回だと思う。
我らが目指すはグレートスピリッツの遥か上ってどういう事なんだろ…ちょっと注意して読んでみようかな。
チョコラブの悔いについて語るオロナさん。哲学すぎる。
人は、裁かれねばならない。生きて罪を裁かれよという師匠の言葉が将来のチョコラブに繋がっているんだろうな。罪を受け止めるのは勇気がいるよね。
そして師匠の気持ち一つで急に出てくるオルメカ。
さて場面変わって葉くん。かなり重傷。ルドセブに大丈夫と言うのは心配させないようにしてるからなんだろうけど…
人が普通生き返る訳がない それはそう!それはそう!
特殊能力持ってたらそれはそれでこの世の理とらやがおかしくなるよな!
蓮は瀕死?アレは瀕死だったの?魂が体から抜ける前にケガを治せればセーフなの?
つまり霊になっちゃったら蘇生できないの?
と思ったら竜さんは魂が抜けてた!?抜けてたの?
あの世を見てくるのはシャーマンとしてはよくある話?
なんか…すごい話をしてるな…
つまり身体が蘇生可能なまでに治癒してしまえばあとはあの世を見れるシャーマンの魂が自分の力で肉体に戻る事が可能ってこと?なのかな?
メイデン様やサティ様が行なっているのは魂の蘇生というよりは肉体の治癒をしてるだけって事なのかな?
思い一つで治せるなら私にも治せるんじゃない?プラシーボとか!!全ては思い(込み)の力一つ!病は気から!みたいな?(そうなの?)
最後のコマのハオ様の作画の力の入れよう、顔が良すぎてやばい
第196廻「THEN IN SHOOT GO I」全員集合!
時系列:トーナメント2日目、夜
毎度サブタイトルのセンスに驚かされる。日常使いしたい。
ハオ様はゴーレム嫌いだろうな…
偶然散歩してたらゴーレムがいました!ってだいぶ面白い散歩よな。
ルドセブはハオ様知らないのか…良いね
ハオ一派全員集合!2人病欠!それはそう!(蓮に落っことされたザンチンの回復が早すぎて笑った)
内蔵巫力55万。電気のバッテリー。充電すれば即OK。
「物に巫力を貯めておくことは可能なのか」という葉くんの疑問ももちろん、私はそもそもゴーレムという存在は無機物の存在?いや人造人間だから無機物ではない?であって霊ではないという事も気になりますが…
ゴーレムのこと本当に読み解けないので1話ごとに少しずつ考えてみますね…お付き合い頂ければ幸いです。
そんで何そのラキストのポーズ。オパチョ転がってるし。
セイラームに取り憑いてる(つまり強制憑依合体)ミュンツァー博士!いよいよ顔を出しましたね。
彼の抵抗にも〜ハオ様面白い面白い
ゴーレムの戦闘体制がとにかくロボットのソレでカッコいいカッコいい。スッピーゴリゴリ削れてて凄い。
ハオ様は多分ミュンツァー博士嫌いでしょ…家族ものに弱いハオ様ですよ、ゴーレムに興味があるのを建前にして本当は自分の子をこんなに悲しませる人の事は許せないんじゃないかな。
そんなハオ様の攻撃を見て葉くんも口を出すけど、読者視点で読んでいけば守るべき先は葉もハオもある意味ルドセブとセイラームの一方向なのが面白いな〜と…いやこのままだとセイラームがかなり危険ですけども…
第197廻「THEN IN SHOOT GO II」ゼロヒャクではないキャラクター
珍しく無理をする葉くん。
ここまでしてルドセブとセイラームを守りたいのはなぜか。
- そこにいる幼いルドセイを守るため
- ルドセイがチョコラブ達から繋がる「やったらやり返される」のやられる側になってしまうのを防ぐため。
- 自分も父親にテキトーにされてきたから共感している為
その辺の解釈に解答はありませんが私はそのような目線で読ませて頂きますね。
葉くんフルボッコで普通に酷い。ずるい。負傷者によってたかって!!
しょんぼりっポイ!ターバインに振ったのわざとでしょ笑
スッピーが口開けてるのアレ、後出しだけど進撃の巨人の巨人に似てるよね。あっさりと表現されてるけど普通に怖いよな。
助太刀リゼルグ!
やっぱりモルフィンとゼルエル同時に使いこなすなんて天才だと思いますよ!!元のポテンシャルが高い!
そしてしもやけパンツ変態じゃないホロホロと半裸タオルの風呂上がり道蓮!
ここ語りたいんですけど私、蓮が女子に向かって「失礼した」と仰るの作中この一回きりなのでとてもお気に入りのセリフでしてね。
そもそも蓮さんは女子とお話しする機会があまりないどころか仲の良い方、もしくは敵としかお話ししないので(あんな育ち方をしているのもあって私は自分の推しを超コミュ障だと思ってる。気に入らないことがあるとすぐ殴る蹴るし…)このシーン激レアなんですよ私はそうやってほんのり一言加えることができる蓮の成長に涙しているところです。私の個人解釈なので実際はどうなのかは知りませんご了承下さい。
リゼルグのポジションってとても複雑なところにいて、主人公達の目線とは近いようで全然違うところにいるから、友達であるにも関わらず考え方の違いで敵に回りそうでもあるし、でも仲良くしたいと思っている。でも自分の意見は曲げない子。
二次元の中において珍しく白か黒か極端でいられるキャラクターではなくて、常にグレーの狭間で彷徨ってるけれど、彼自身の考えには軸があって、でもたまに迷いもあって。
これってリアル三次元ではよくある話ですよね。昨日言ってたことと今日言ってることが違うとか、昨日好きだったものが今日嫌いになってるとか、それも理由なんかはっきりしない、気分の時もある。
ハオは敵だけれど、それすらも本当にそうなのかと悩む時期もあるし、ルドセブの気持ちもわかってチョコラブを見捨てたけれど、それでもこの負の連鎖には疑問を抱いている。わかり合いたいと思っている。逃げずにその意思がちゃんとあるのは本当に偉い。
常にグレーゾーン、どちらかが0%、100%でもないからこそどのメインキャラクターでも言うことができないこと、主人公の友達だとしても主人公に対して反対意見が言える。
何が善で何が悪かはそのキャラクターの目線で変わるこの作品において、とても魅力的なキャラクターだと思います。読者から見て読者それぞれに合わせてどちらにもなれるんです、リゼルグ。好きですね。
日本語が迷子?すみません…
令和版アニメ感想
ちょっと待ってね。
次回
ちょっと待ってね。