シャーマンキング無印感想、第7巻です!
今回は予選最終戦、葉VS蓮が続きます。
ふんばりが丘から摩多霊園までの所要時間や予選最終戦の日程などの考察を所々に挟みました。
今回もおまけ漫画の感想を書いています!
初回
前回
今回の画像はシャーマンキング展、シャーマンキング複製原画展の撮影許可エリアで撮影したものを使用しております。
私は紙版はAmazonか楽天で予約し、電子書籍版はブックライブで購入しています。
第54廻「スローガン」道家とパッチ族の表明。
道家の住所、醮山。
う~ん わからない……有識者求むです。
今ネット検索しても世界遺産に登録された山しか出てこない。そりゃそうだ。
円パパの登場時の第一声「蓮の意志 以前のままあいもかわらず」なんですって
という事は「蓮が家に反発していたのは来日前」という前回の私の考察がだいぶ濃厚となりましたね。
「蓮の教育係として送った」という日本語からも蓮と潤さんはもしかしたら同時期に来日していない可能性も浮上しつつ……(送った=蓮の来日後に潤を派遣したという考え方&11話の「なんの用です」という蓮の余所余所しい言い方)
円パパは道家復興、復讐の為に蓮をシャーマンキングにしたい……ふむ……
それにしても最後のコマ、蓮の腹筋バッキバキでびっくりしたわ!
庶民の生活をおくる十祭司
このシルバとカリムのさそり荘のシーン、とっても好きなのです。
なんか、庶民の夏、みたいな……
怒られるシルバと思いきや、逆に追い払っちゃう所とか。
「何をするにも金!金!金!息苦しい」ってそれもういろいろ付箋では……
ホラ、現神に対する反発でしょ……次代の神はそれを望んでないし……
考えすぎです?考えすぎです!
我がパッチ伝統工芸っていちいち解説入るのとか、歌と踊りをこよなく愛した十祭司のクロムをわざわざ反復したりとか、こういうクドい演出おもしろくて好きですね。
シルバとクロム、一番の友達だったのか……カリムもかなり仲良しだと思いますが……
たしかにそのゴルドバ様の判断は仕事として正しいよね。運営は常に中立じゃないと……
この廻のサブタイのスローガン、これはパッチと道家両方の意味を指してるのかなって思いました。
第55廻「再会墓苑」シャーマンキング聖地を歩こう!多摩編
ヘンプTシャツだ~~~~~!!
こちらマンキン展の物販にあったのでぜひぜひ。普段使いできます。
葉VS蓮、予選最終戦の日程を予想します。
扉絵、摩多駅(の元ネタ)
2018年に改装してるので、1999年当時の写真を見たい場合はさすがwiki様。ありがたい。
葉くんと蓮が住んでるふんばりが丘駅~摩多駅で検索すると、だいたい所要時間は45分くらい
これは2021年地点の調査なのでわかりませんが、葉くんとまん太はバスと電車使って来てるのに……そうか、蓮、あなた……馬で来たか……
馬は自動車と同じ扱いになるので(日本でも馬は普通に道路を走れます)
自動車として所要時間を検索したら約25分です。馬なので所要時間は正確ではありませんが……
シャーマンファイトの開会式が1999年9月ってなってるので(ファウスト戦は春休み中の4月、そこから蓮戦は三ヶ月後の試合のはずだから7月のはずなのに後日発売ファンブックのマンタリテの開会式が9月になってるの明らかにおかしい)(そういう時空のゆがみはマンキン界にはかなりあるので後出しの設定をここでは参考にします)
そうしますと東京の9月の日没は
9月7日がだいたい18時の日の入りですので
蓮の登場が18時1分頃
そこからちょっと会話しながら完全に夜になっていくので
大体予選最終戦の日程は9月1日~9月5日くらいになりますかね……(わかりませんが……)
グレートスピリッツは選手最大の力を発揮できる場所と時間を選ぶことを考えると、葉くんが実力を発揮できる=学校が休みの日だと思うので、1999年9月5日(日)が濃厚ではないか、と予想します。
当時は土曜日も学校があったはずですので。
ちなみにマンタリテの9月説ではなく、原作時系列の7月だとすると、
7月31日の日没は大体18:45頃なので、蓮が18:01少し過ぎに到着した事を考えると葉くんと蓮は40分以上おしゃべりしている計算になります。
あまりにもそれは仲良しすぎますね。
いい女は……の名言
アンナさんがこうして待てる女になったのも葉くんがファウスト戦、ヨミの穴での修行を経てからになるんですよね。
葉くんと共にアンナさんも少しずつ成長しています。
でも内心はとっても心配してるんじゃないかな。
表に出さない強さをアンナさんは手に入れた。信じる力も経験があってこそ。
たまおちゃんが出雲から東京まで、しかも二人が同棲している家にやって来るのもなかなか勇気のある事だと私は思います。
図々しいとも言うし、これは恋する乙女の行動力。
「あんたにもいずれわかる」今後に繋がる見事な付箋です。
試合前の緊張感
蓮の登場シーンの演出、緊張が紙の上でここまで伝わってきます。
登場に5ページ程使ってるんですよ。
この間の取り方。構図。背景。馬孫刀の鈴の音と風のざわめき。「負の巫力」という阿弥陀丸の補足。
白馬の上に直立するその体幹。
身体能力的にも異常なんですよこのお方は。
あとこの馬鹿でっかいマント。もう王子様というには温い。魔王です。
いやあ~~~~~~~~~~~~~好きです。
蓮だって緊張してるんじゃないかなあ……
あまり身の内を語らない蓮がこの時ばかりは饒舌なんですよね。
負けた日の事を忘れないって、自分が負けた相手にこんなこと言います?
自分が何故負けたのか。自分にはない力がなんなのか。
思いをぶつけたいんですよね。
でも葉くんはそれでもいつも通りなんです。
まだ二回くらいしか会っていないはずなのに「お前らしすぎる」ともう友達扱いです。
初登場時、葉くんはあんな目にあったのにさあ……
この対比、この二人の関係。私はまだ20年経過しても噛み砕けないままでいます。
改めてこのブログの感想文を考えながら書くことで少しでも自分なりの解釈を得られたら良いなと思います。
第56廻「ユルい奴」葉のユルさの違いに気付く。
さすが週ジャンですよ。
ファイトが始まるまでで一話が終わった……
蓮ぼっちゃまが気付いた「以前とは何かが違うユルさ」はファウスト戦の敗北を経て見に着けた葉くんの悔しさと気付きですよね。
前回も言ったけど以前の葉くんのユルさは「ただの逃げ」だったんですけど、それを出雲に帰る事で乗り越えた。
蓮は葉くんの笑顔だけでそれに気付く。彼も並大抵の観察眼持ってないですよ。
馬孫突進して阿弥陀丸が応戦するけどオーバーソウル状態ではないので葉くんに直接触れる事はないんですけどね……
蓮から黙れ負け犬言われてるのに笑顔になる馬孫にこっちが笑ってしまうわ。
毎日牛乳三本(二度目の主張)(身長めっちゃ気にしてるやん)
このFIGHTの瞬間に飛び出すぼっちゃまのモーションとっても好きです。
馬から降りて戦ったの、馬を使うまでもないと思ったのか、それとも葉くんと対等な条件でいたかったのか……
見よ!そしてくらえ!!は使いたいセリフランクインよ。
ゴールデン中華斬舞。蓮のオーバーソウルバージョンの新必殺技です。
霊園の 墓を 壊すな (笑)
第57廻「ソウル摩多霊園」予選最終戦開始!
かっ かっこいいんですよォ……
語彙力が消失してしまう……
戦い方に個性が出ますよね。
葉くんは阿弥陀丸を信頼してるから刀の意識を彼に任せてる。
蓮は自分の身体能力に自信があるし霊を従者としか見てないから自分の力のみで戦ってる。
動けるキャラなのでバトルシーンがとにかく派手だし、声も張るから勢いもある。
ぼっちゃまはこの世の全てのしがらみを破壊したいのに、その手段がわからないから暴力でしか解決できない。でも上手くいかない。葉くんに通用しない。
悩みながら、そんな悩んでる自分に怒りながら葉くんにぶつけていっているのかな……
まん太が「蓮の怒り」と言及しているくらいに蓮は怒ってるんですけど、蓮の怒りの矛先って常に相手ではなく自分自身なんですよね。
(それ八つ当たりするのが彼の性格なので……多分…)
「やな奴だな」に「当然だ!」で返すんですけど、彼はそれを自覚してるので……
道家が、自分が悪だってわかってるんですよ。つらすぎるよ………まだ13歳だよ…(単行本のおまけのプロフィール年齢計算間違ってね?)
第58廻「巫力と霊力」数字は基礎。覚えよう。
センターカラーーーーー!!!!
電子版はカラーで見られるので良いですね。とても、良いですね。
推しがかっこよすぎて私は数値の話を忘れがちですが、この話のメインは数値の話です。
巫力と使用巫力
一回のオーバーソウルて使用する巫力
そして霊力
これは後の話の展開でも重要になってくるので覚えておきたいところ。
なんかゲームみたいですね。
オラクルベルの多機能さに思わず欲しいと思ってしまう所なのですが……
シャーマンキングオラクルHPカウンター昔持ってた。あったよね。
放出系の技を使えば巫力を消費してしまうという、確かに考えれば当たり前の事なのですが、そうなるとホロホロは自滅しちゃう可能性もあるんか……
馬孫ゴールデンパンチが初披露!
わ~い!蓮の本気のオーバーソウルカッコいい!
巫力上乗せからの爆発ダッシュ、オーバーソウルに乗ってからの二弾ジャンプ、そこから腕を具現化させてからのパンチ&ハンマー!!
アニメで!!!見たい!!!
葉くんの高所恐怖症は本当なのか前話の蓮を真似したハッタリなのか
「少々驚いただけだ」
「ちょっと驚いただけだ」
これ、可愛いね。
月をバックにフォンフォン飛んでる構図めっちゃ好き。
第59廻「無理しない」単行本を読み比べます。
いけいけどんどんのぼっちゃまとやれることをやる葉くんの話。
ここの一話何もかもまるごと大好きなのです!!
蓮の逝け逝けのテンポの良さとセンスも大好きです。
「キサマを逝かせるのはこのオレだ」はアニメで絶対に聞きたいシーンです。
集英社単行本と講談社単行本でセリフが変わるよ
私がここで思い出したのはまん太がタクシーを呼ぶシーン。
ここで登場するのがJC版の単行本。
この感想はいつも講談社から発行されている完結版を元に感想記事を書いているのですが、今回取り出してほしいのは集英社から発行されている初代単行本です。
JC版と完結版?なんじゃそりゃ?と思った方はこちらで解説してます。
お持ちの方はまん太がタクシーを読んだ2コマあとのぼっちゃまのセリフを見て欲しいです。
そう
JC版とKC版でセリフが 全然 違う
JC版の蓮は「貴様のあまりのふがいなさに逃げ出したようだぞ」
KC版の蓮は「奴め、またキサマを助けるつもりだぞ」
正確には集英社完全版以降は全て後者のセリフに改変されています。
JC?KC?完全版?の違いがわからない方は別記事で解説します。
このセリフの改変によって後に続く「情けないな」の意味合いが大きく変わってきますよね。
KC版はより葉くんに対しての非難の言葉に聞こえます。
武井先生が意図的に道蓮の新解釈を元にセリフ改変を行っているんだと思うのですが、KC版の蓮はまん太の行動心理すらも把握しています。
まん太が葉の友達だと理解していないと出てこない言葉です。
蓮が葉と対面するとき、必ずといってもまん太が葉の隣にいます。
初対面の時、ファウスト戦の時、そして今。
VS白竜の時も木刀を取りに行ったまん太を見たのか姉から聞いたかしたのでしょう。
蓮の口からこの言葉が出てくる、つまり、蓮は心のどこかでまん太のような友達を欲しているのではないでしょうか、と勝手に推測します。
単行本を新しく発行する際にわざわざセリフを改変している事が気になっていたので……
「友達」は蓮には持っていなくて、葉が持っている存在のひとつです。
このあたりの話は他にもかなりJC版とKC版で改変があるので、お持ちの方はめちゃめちゃ探してみてください。
セリフどころが絵がまるごと変わっている所もあります。
正反対の葉と蓮
さてもう一か所、今回のメインの話です。
葉と蓮の決定的に正反対の考え方がわかるシーン。
サブタイにもある無理しない。です。
蓮の巫力上乗せが葉くんにはできません。
「できない事はしない。やるべき事をやる。」
それに対して蓮は「弱い者は弱いままではないか」とマジ反論する。
わりとかなりキレます。明らかに顔もキレてます。
さっきまでいけいけで嘲笑う表情を浮かべていた蓮が明らかに怒っているんです。
「戦わぬ者の戯言だ」
蓮はこの13年、常に戦い続けていたはずです。
勝つ為にかなり無理をしてきたはずです。
道家の復興と復讐の為と家族に言われ続け、そしてその中で抱いた全てのしがらみを破壊する自分の野望の為に努力してきたはずです。
でもそれでもあの時、葉くんには勝てなかった。
こんなにユルく心に余裕を持っている葉くんに勝てなかった。
無理をしてきた男に、無理をしないと言い放つ男。
決して葉くんも楽ばかりしているわけでない。
それでも蓮は許せるわけがないんです。
強くなる為の過程があまりにも違いすぎるんですよね。
ぐええ……考えたら苦しくなってきた。次回に続きます。
第60廻「なぜ」超!ゴールデン中華斬舞が炸裂!
馬孫がむしろ馬のような蓮のオーバーソウルやね。
「中華斬舞」は憑依合体状態で
「ゴールデン中華斬舞」はオーバーソウル状態で
「超!ゴールデン中華斬舞」は具現化した馬孫が攻撃する技なのね。
後ろの書き文字に「タオル」あるの面白くてずっと笑ってた記憶あります。
見事な阿弥陀丸の能力任せになってる葉くんに疑問を抱くシルバ。
そう。コレは葉くん自身の力ではないんですよね。
葉くんに特別な力があるのか?と疑問を投げかけて、それが解決しないまま、でもシルバが勝手に理解して答え合わせをしないまま、読者になんだろう?って思わせながら次回に続く上手い構成です。
お互いに必殺技かまして問題掲示するだけの話なのでアニメにしたら30秒くらいで終わりそうな廻だな
ド派手なので見せ場はかなり多いですが!!
蓮がめっちゃキレてるんですけどコレファウスト戦の葉くんみたいだなあ
最初のオーバーソウルが破壊された時は綺麗に着地したのに(これアニメで見たい)、二回目の時は思いっきり地面に激突してますからね
彼にはもう余裕がないんです……
第61廻「開会式前」その頃開会式会場では
白鳳 1995年2月22日生まれ
馬の寿命は25年から30年らしいです。
続編外伝のレッドクリムゾンの時系列がおそらく2013年だと思うので、
白鳳……バリバリ生きてるな……
ファウスト先生のラブホHOTELニューキャッスルチェックアウト から始まり
庶民派溢れる開会式の会場を見させられ
上半身の服を筋肉で破るケンシロウ蓮で終わる とんでも廻
この蓮2021年版のアニメで見られるんですよ。正直一番見たかったシーンなので嬉しいです。私は物理的に強い蓮が好きです。
葉くんに砕かれたエリザの足はファウスト先生の足によって無事に二足歩行できるようになりました……なんという愛……
ここでファウスト先生出したの上手いんですよ。
前回の感想でも言いましたが蓮の怒りによる精神の乱れ。
これは前の葉くんが経験してるので、それを生かした結果ですね。
シャーマンファイトは肉体での戦いではなく精神の戦いなので、心が強くないと勝てないんです。
自信が揺さぶられて、自信と共に打ち砕かれたオーバーソウル
これは一人で戦ってる蓮としては何も支えがなくてつらいよな……
場面変わって開会式。
集うシャーマンたち
3000人くらいは入るのかな……いやこれ生きた人間の人数なのか……?
ホールの中こんな体育館みたいな感じ……だったっけ……(単行本8巻を確認する)
皆は三試合二勝してるのに蓮は二試合二勝しなきゃならんのですか?
シード枠?いやこれ不公平じゃない?
単行本修正前は確か全選手の中で一番巫力トップだったのが道蓮だったからそのなごりかな……(さすがにハオ様の登場でこれは後に修正された)
花組やBozが登場して……
アメリカンインディアンなハオ様の影……
第62廻「蓮について」蓮推しのぼやき
この「我が白鳳は特別に調教された巫馬!」から「サムライなど遥か及ばず!!」までのテンポの良さ~!勢いで見たい。
幼い蓮が見てきた家の現実。
最初の「どうして」、から最後の「どうして」にかけて、想像できない程の出来事があったんだろうなと思ってしまう。
人の死を見ただけでは人の汚さはわからないと思う。
きっと幼いぼっちゃまは刺客から日常的に命を狙われたりしていたのかもしれない。
祖父や父がそれを返り討ちにして、そうして人が汚いものに見えてきたのかもしれない。
自分が手にかけなきゃ生きられなかったのかもしれない。
勝つのはオレだと言い続けるのがただの強がり、己の士気を上げる為だけだったその姿勢が私は好きだし
葉くんにわざわざ勝つ為の理由を仄めかせたりするし(話す気がないなら最初から言わない。心のどこかで葉くんに話聞いて欲しい、絶対わからんって言ってるけど彼ならわかってくれるかもしれないって思ってるんだよな多分)
本当は誰よりも優しくて真面目でまっすぐでさ……
自分だけが背負い込んでさ……
もうさあ
もうさあ…
しんんんっど……
葉くんがこの後救ってくれるのもわかってるんだけどさ……
あああ……今だから言えるけど美味い飯食わせてやりたい……
ぼっちゃまがここまでしんどい思いしてるの、当時の蓮より年下の私には理解することができなかったな……いや実年齢は今でも彼の方が年上ですけど……
6巻の最後の「この世の全てのしがらみを破壊する」と
このあと8巻でできる彼の目標の「憎しみの連鎖が続く世界を変える」は
行動は違うけど意味は同じなんだよな……
優しいな……
記事書きながら泣いてる……何…このキモヲタ……
ふんばりの詩2000
は葉くんとアンナさんが一緒に紅白見てますけど~~~~!!!
初詣に行ってますけど~~~~!!!!
恐山ル・ヴォワール………読んでから……このエピソード読むと…泣いて…しまう…
(あわやりんごのデビューが今年とか言ってるので時空が歪んでますが気にしてはイケナイ)
「初詣……」の「……」が意味深に見える…
いつもと同じ雪が降ってき……ウッ……
でも今年はまん太も一緒よ
よかったね葉くん……
ウッ……
幸せでいてくれよ……
コックリエンジェルキューピッドさんたまお(2)
続きで良いのかな
タイトルのレタリング可愛くてたまりませんね
ウルトラリーゼント城(デザインが神)
城主 ロリータ魔人 木刀の竜(リーゼントデザインが神)
たま関係ない物理
なんだろうこのやまもおちもいみもない……好きです
平成版アニメ感想
令和版アニメ感想
次回