シャーマンキング無印感想、第9巻です!
今回は道家編からのシャーマンファイト本選についてです。
あの葉アン名シーンもこの巻!
おまけページも多いので感想を書いていきます!
初回
前回
今回の画像はシャーマンキング展、シャーマンキング複製原画展の撮影許可エリアで撮影したものを使用しております。
私は紙版はネットで予約し、電子書籍版はブックライブで購入しています。
第72廻「男二人~オイラ達のコンビネーション~」自らに怒りを向ける蓮。
扉絵!!!!
扉絵見ました!!??
JC版の扉絵とそれ以降の扉絵見比べました??!!!
二人視線が逆になってる!!!
JC版は葉くんがこっち見てるけど、KC版は蓮がこっち見てるんですよ……
本編の葉くんの言葉も変わってて「そんなにひでえ親っているもんなのかね」から「もーちょい普通にしたらどうなんだ」になってるんですけど、
葉くんの親も確かに先の展開を考えればわりと放任主義でひでえ親なので……
蓮の刺青は憎しみの爪痕。
憎んでいるのは親ではなくその教えに惑わされた自分自身。
蓮が怒りを抱く時って他人に怒る時ではなく大抵自分自身に怒りを向けるんですよね。
予選最終戦の時もそう、今回もそう、物語終盤のプラント戦の時もそう。
円を倒したからってその罪は消えないし、世界は何も変わらないけど、自分自身の為に乗り越える。
だからワガママだと自覚してる……
こんなに、こんなに他人を気遣える優しい心を持ってるし、多くの人間を傷付けた自覚もある、償いたくてももう何をしても償えないこともわかっている。
それを背負って彼は一生生きていく。
世界を変えてやろうとシャーマンキングを目指すし、シャーマンファイトが終わった後も変わらず世界を変えようと生きている。
死にたくなっても死んじゃいけないんだよな。道蓮という男は……(レッドクリムゾンの話になってきたのでここまでにしようかな……)
は~~~~~……好き……
その中で出会った葉くん達。出会った人を大切にするのが蓮なので……ぐうう……ぐうう…
第73廻「蘇る娘娘道士」もう決めちゃったもん
うわ~~いセンターカラーです!
電子書籍版は良いですね……カラーページがカラーページのまま読めますからね。
完全版から「貴様」が「キサマ」表記に変わっているシャーマンキングですが、この廻に登場する壱上等さんは「貴様」呼びのままなんですね。
この話、バトル漫画として勢いがあるので好きです。
メインは潤さんが決意を固める名シーン。
その背後から白竜の技がバシッと決まるのが本当にカッコイイ!
個人的にへへってなるのは蓮がまん太の名を呼ぶ所です。
民宿炎で過ごしたできごとがこうして友情を結んでいったんだなあ、ぼっちゃまにとっては人生が変わる程のできごとだったんだなあとしみじみ思います。
沙問さんの魂はVS白竜の際に成仏したはずなので壱上等の中身は別物なのかな
肉体は若い者に取り換えられてるし、白竜も躊躇ないし。
白竜だから本物の師匠ではないと瞬時にわかったんだろうなあ…
「魂なき___」の潤さんの言葉からも中身はからっぽってことかな
白竜の「潤に手を出す奴は_」のセリフ、あなた潤さんといつの間にこんなにも仲良くなって……
これただのボディーガードとしてのセリフだったら言葉の使い方もう少し考えた方が良いわよ……白竜の性格、あまりにも武道以外は無頓着みたいな天然みたいなそういう……いやこの辺は私の解像度が低いのでここまでにしておきましょうかね……
第74廻「何故不死身道円」友情、努力、勝利の展開。
竜さんの髪型が一コマで変わったのはびっくりだわ。
自分の家が異常だと自覚している子供たち、それを当たり前としている親。
いやコレは妄想なんですけど、円さんも婿養子なので最初は道家に関してどう思ってたのかなという疑問はあります。
円さんは異常なまでに道家の考えに執着してるってこの段階ではっきりわかるんですよね。
その説教も息子あんまり聞いてないんですけどね……
円さん、あまりにもまっすぐすぎません?極端というか。
迷う事は許されない。迷いは弱い。道を逸らしたらもう強くなれない。
まるで他の道を知らない、いや他の道に進む事を恐れているような……
「人は所詮わかりあえぬ者同士」ってもうそれ人の事信じられなくなってしまった人の発言ですよね。
脇道それたらそれはそれで視野が広がって面白いと思うんですけどね。
それすらも彼は怖くなっちゃんたんでしょうね。
蓮にその自分の気持ちを分かって欲しいということは、円さん、過去に人に何度も裏切られたりしたんだろうな。
道の後継者であればその余計な仲間だの友達だのを持つと後に裏切られ傷つくからお前もやめとけって息子に言ってるような気がするんよな。
今後傷ついて心を病ませるなら今ここで親としてしね言ってるのかな(それもどうかと)
ってかもう息子すらも信じられなくなってるのかもしれないな。
ぼっちゃまの親だからかなあ。ぼっちゃまもまっすぐな性格してるけど、これ親譲りなんだろうな。
これは今後の展開の話になるのでその時に書きますが、円さんのゼロストとかも見たい。
道家、1800年の歴史があるから過去にもシャーマンファイトの経験あるんだよな……
ここからは蓮の話。
JC版「弱いからオレはお前と戦うんだ」からのセリフと絵の変更があります。
JC版って何?って思った方はこちらで解説してます。
新しいセリフと絵はご自身で確認ください。
改定後のぼっちゃまはここでは泣きません。
ぼっちゃまが得られた新たな力。それは親を乗り越える為の力です。
親が信じられなかった(信じられなくなった)親が今ここで持つことはない仲間や友を思う気持ち。
友情、努力、勝利じゃないですか……
なんという少年漫画ですか……
この漫画の主人公、誰ですか……
蓮は冒頭で自分の家が異常だって自覚してるし、以前から憎しみの連鎖が続く家が憎いとか、そのしがらみを破壊したいとか。とにかく今の家の状況と、その家に所属してる自分の本当の気持ちで常に葛藤し続けていたんですよね。
麻倉葉との出会いと桃まんによってぼっちゃまが抱えていた本当の気持ちを表に出すようになって、そこから始まるこの道家編なのですが。
これは自立の話なんですよ……少年……これを麻倉葉でやらずに道蓮でやるのがこの漫画のすごい所なんですよね……
葉くんの場合はメンタル出来上がってるのでこれは葉くんではやれないのかもしれないけど……
ぼっちゃまの生まれてからこの家にずっといるのにそういう最初から抱えていた人としての感情。この家が異常だっていつから気付いてたんだろうなって思ったらゼロストの頃(9歳)には既になので……
むむむ……苦しかっただろうなあ……
第75廻「O.S大道王」名セリフ、我不迷
前回もお話したのですが円さん、自分の子すらも信じられなくなってるんですね。
真面目すぎるんですよね。真面目すぎて産後鬱(男性もなるそうですよ)(ましてや彼お婿さんだし…)
先祖の魂と常にあらねばならないとかね、それ多分思い込みですよね。
常にあらねばならないからって体に巻き付けるとかね、真面目ですよね。
真面目?取り憑かれてるんでしたっけ?
それに対しても蓮は動じない。
自分の道をはっきりと親に言えるのは自立の一歩ですよね。
散々聞いている彼の名セリフ「我不迷」がここで初登場するんですけど、とにかくカッコイイ。
ここはもう語彙が消える。
カッコいい。
旧アニでカットしたのは監督の意思があったのかなとか思いましたが彼はここからずっとブレない。
誰に言われようが、自分で決めた道を進む。
道家に乗り込んだ地点で、父に勝負を挑んだ段階でもうそれが態度として表れていて、
そしてこの言葉がずっと、物語終盤まで、その先まで彼の生き方になる。
良い言葉が見つかりませんね……ここの項目に関しては適切な言葉が出て来たら随時加筆したい。
ここをこの単行本9巻というジャンプ連載で一番ノリにのってる時期に展開される。
マンキンはここから一気におもしろくなるんですよね。
好きなキャラクター、語彙を失う。
第76廻「道の終焉」道家の在り方。
この話の一番のポイントは珍さんの一連のセリフにあると思うのですが、
正直当時中学生の私には全く意味がわからなかったし、意味を考えようとしなかったし、あるいは読み飛ばしさえしていたかもしれません。
表裏一体。
正義も悪もない。
まん太もまだわからないと言っているし、蓮本人も本当の意味をわかってないというか気付いてないというか(でも蓮はこれを行動に起こす事によって証明した、だから珍さんは安心して道家を任せられると言ったのかもしれません……多分)
自分から見たら自分は正義でも、他人から見たらそれは悪かもしれない。
だから珍さんは葉くんの質問に穏やかに返しつつ「全くの無意味」と切り返す。
シャーマンキングは常に今後誰が正義で誰が悪かわからなくなる場面に直面していくのですが、読者はそれを見てどう捉えるか、どのキャラの視点で物語を追っていくのか、あるいは読者自身がどう思うのか、人によって全然感想と解釈が変わって来る作品だと思っています。
葉くんが敗退した相手のファウストは悪だったのか
でもファウストの視点で物語を追ったらそれは悪になるのか
私自身も推しの視点でしか物語を追わない学生時代があったし、当時は同年代だったまん太や蓮のように作中の言葉の意味がわからない場面があったので、こうして改めて読むと全然感想が変わって来るのが面白い。
なので改めてブログで感想を書いてみたいな、と思ったりしています。
これ読んでからレックリ読むとグギギギ……ってなるのでオススメです。
第77廻「シャーマンの旅へ」伝説の葉アン回
葉アン回だ!と言っておきながら丸ごと一話葉アンがいちゃいちゃしている!という訳ではありません。
今回のメインは少年漫画によくあるメインストーリー(バトル)とメインストーリー(バトル)の合間にある幕間のお話。
私はこの閑話休題にあたるそういうシーンがものすごく大好きです。
しかしただの日常回ではない。葉くんの日常最終回です。
もう戻ってこないかもしれない大切な日々にお別れを告げるターニングポイントのお話。
明日の午前2時にはもうこの日常を手放さなければならない。
シャーマンキングは葉くんの性格上、このような日常が一番大事だという事をわかっているキャラなので、こういう話が大切に描かれていて嬉しい。
最初の1ページ目の演出が神です。葉くんとまん太、アンナさんが過ごした場所の風景だけが描かれています。
竹山医院…竹山さんがたくさん住んでる街、ふんばりが丘。
葉くんとアンナさんが日中に直接デートしたりなどいちゃいちゃしているシーンはありませんが、葉くんの大切な時間を尊重するアンナさんの優しさが伝わってくる温かさもありますね。
ホロホロだって名残惜しい
日常が終わるのは葉くんだけではない。
葉くんの許嫁がアンナさんとわかっている以上ホロホロは葉くんの家に行けないんです…この最後の日ばかりは。
ところでホロホロ、ママにも電話するんですか!
作中一度も全く出てこないホロホロのママ!!
ピリカから託された「イクパスイ」
こちらホロホロの新型オーバーソウルの付箋になります。
さりげなくホロホロにとっても大切な回です。
竜さんだって名残惜しい
旅立ちの前日くらいは髪を洗ってくれ(リーゼント4回も切られたんですか…)
竜さんが仲間たちからもらった色紙!ここ全部読みたくなりますよね。
字に特徴があって好きです。
ってか知らない名前のキャラがいます。
みつををって誰だ…
バンブーマウンテンって誰だ……
語らう阿弥陀丸とトカゲロウ
仲良くしたくないと言うトカゲロウですがもうすっかり阿弥陀丸と仲良しですね。
トカゲロウには友達がいないどころかそんな事すら気にする余裕もない人生だった…
だからこそ霊の生活(霊の生活?)(第二の人生?)を楽しんで欲しい…
フラワーズ以降のトカゲロウを見てくださいよ…もう…涙が出ちゃう…良かったねって…
まだこの時の人との関わりが浅いトカゲロウは葉とアンナへの配慮ができないのもね…続編での彼の人間としての成長が見られて良いですね。
今夜だけは 一緒に寝てもいいよね
最強の誘い文句です。風情がある。
というかアンナさんからなんだ…麻倉葉…ッ!
日常の最後の日にお嫁さんにあいさつもなしに寝る、これはちょっとどころか…かなりひどい。
でも葉くんの照れ隠しなのかもしれない。しっかり起きていらっしゃるもの。
いつ誘おうか、せめて何か話をしようか、頭の中ではきっと色々考えていて、でも「改まって非日常をする」と踏ん切ることもできず。
きっとアンナさんから来てくれるというそんな甘えもあったのかもしれません。
単純に覚悟が決まらなかったのかもしれないです。
いや、亭主関白のソレかもしれない。男らしくどっしり待ってる
その全てが混ざってるのかもしれない(この辺はもうご想像にお任せなので私にはわからない)
そしてそんな気持ちを全て隠した返事が凛々しい「……」「おお」です。
そう、ここだけがふたりにとって日常の中の非日常です。
中学生の頃に当時このシーンを読んだ際「(平成版)アニメと違う」と思ったのですが、
後に監督さんが夕方の時間にやるアニメだからカットした旨のインタビューを読みました。
2021年のアニメにはきちんと放映されておりました。林原めぐみボイス、絶対に必聴。
でも当時の私、普通に一緒に布団並べて寝たんだろうな、くらいにしか思わなかったので……
この葉くんとアンナさんのシーンが後の続編への付箋になるなんて当時は思わなかったんですよね
つかホロホロの「ずいぶん待たせたじゃねえか…」のさりげない一言だけで色々こう…
すごいわ武井先生…こうも読者の想像力を信じて委ねる執筆スタイル。
直接表現があること以上に風情。
成人してから読み返さないとここまで読み解くことができなかった…ありがとうございます!
聖地紹介「新座観音」
さて今回の聖地紹介です。
葉くんとまん太が名残を惜しんでいるシーンの観音様。
実は私はまだ一度も行ったことがありません。
機会があったら行きたいなあ。
第78廻「未来王を名乗る」ハオ様登場!
横茶基地
うん、あんまり気軽に触れない方が良い気がするかな。
だから平成版アニメではカットされちゃったのかな(わかりませんが…)
令和版の方はガッツリ再現されてるのでこの辺を映像で見たい方は新アニへ。
ハオ様がついに葉くん達の前に登場する回です。
このあたりのマンキンは大きな名場面が続くのですが、個人的には推しに焦点を当てたい所。
たこやき食べながらの再会です。
たこを食べるのは日本人が大半で海外の方は食べないと聞きますが(クトゥルフ神話のアレとかソレとかもモチーフはタコだったりするくらいにはタコはおぞましいものだと認識されているという噂)中国の方はどうなんだろう。加熱してあれば食べるのかな。
「案外いけるぞ」って言ってるから初めて食べたのかな
そして葉くんちの空気読んで「本当に行ってよかったのか?」ですよ
ホロホロなんも察してないのに
これね~こういう所がぼっちゃまの好きな所ですよ…人にあえてそうやって嫌がらせする割にちゃんと空気は読むっていう……根は真面目だから……もう……
個人的名場面ですね……
で、たこ焼き食べたあとにバーガーまで食べようとしてる。男子中学生の食欲。
そうだよねえ足りないよねえ
ハオ様に食ってかかるぼっちゃま。おズボンのうしろのポッケが見える所も個人的には隠れ名場面。
ハオ様はこの時既に心が読める設定があったのでしょうか。
スピリットオブファイア登場する所の画面構成がダイナミックで良いし、ハオ一派登場によってこの先新展開!って感じで良い。
第79廻「パッチエアライン」ハオ一派登場回!
この頃はまだキャラデザが安定してないのか、ラキストやボリスあたりの絵が今とだいぶ違うのが面白いし、よく見たらダマヤジがめちゃめちゃ喋る…
ダマヤジ…めっちゃ喋るやん……
この回、セリフ量がわりと多いので読み応えがあると同時にツッコミポイントも多くて面白いですね。
パッチジャンボなのはもう仕方ないとして(オーバーソウルで飛行機が具現化できるのはすごいと思う)
ゴルドバ様もパラシュートつけてるんですよね
いくらシャーマンファイトは心の強さを競う戦いとはいえそんな上空から投げ出されたら身体的にはキツくない…?
でもまあ…マジカルプリンセスも本戦出場してるから…問題ないのか…
ぼっちゃまがカクンってなってるのなんか好きだし、「ぶっとばすのみ」みたいな事言ってる時の指を組む(?)仕草がね、たまりませんね…
あと葉くんがハオ様に手を振ってる所のぼっちゃま…いいね…
第80廻「スカイ・ハイ」ずっと落ちてる。
落下からの着地回ですね。
短いページ数の中でめちゃめちゃキャラクターが出てるのですが、あの鳥みたいなのはゴーレムなのか、あの箒で空を飛んでいるのはマジカルプリンセスなのか、象の耳パタパタ言ってるのはガンダーラなのか、それともただのモブなのか、検証は必要な気もするような……
ホロホロが取り乱して葉くんが喝を入れていくんですけど(ホロホロ前歯吹っ飛んでるからかなり強い力で殴られてるのでは……?)ホロホロの反応は割とスタンダードだし、竜さんが気絶してるのも一般人上がりな所があって好き。個性出る……
ホロホロは納得して正気を取り戻すけど、竜さんはなんかよくわかんないけど意識戻ってとりあえず言われたままオーバーソウルしてるみたいなのも好き。
説明してたら激突しちゃうし、竜さんのそのとりあえず動くみたいな姿勢は良いよね。
ぼっちゃまがずっと逆さなのは面白い。彼の口からまん太の名前が出てくるのも細かな好きポイントです。
着地の時に馬孫が葉くんのヘッドホンをキャッチする描写も好き。
ちゃっかり着地が一番綺麗な蓮ぼっちゃまが好き。
精神の強さを競うという点にいち早く気付いたぼっちゃまも好き。
ふんばりの詩3千里
葉くん達がアメリカに旅立ってしまってふんばりが丘に残ったまん太。
友達がいなくなっちゃうのは寂しいよな……でもちゃんと元気だよってのがわかるほっこりした番外編。
あれはヒゲなの?ヒゲじゃない……の?というのが長年の疑問です(そこ?)
ホットドッグ選手権に参加するくらいの旅の余裕があるからやっぱり2000年代アニメのアメリカ編オリジナルストーリーはとても良かった。
こういうちょっと本編からはずれた幕間みたいなお話もっと見たい。
REMIX TRACK:4 洋食王のスピーチ
潤さんのお召し物かわいすぎんか?
ちなみに「かに玉風デミグラあんかけ炒飯トマト味つぶれた肉団子添えデザートに黄色い杏仁豆腐」は実はコラボカフェになってます(2021年11月27日~2021年12月15日まで)
お子様ランチ坊ちゃまランチ
REMIX TRACK:5 兄が青春の旅立ち
ハオさま、履いてない。
あとねえ、やっぱりハオさま、誰よりも寂しがりだよね。
ZIZOU 2000
マンキンの前作、仏ゾーンのジゾウくんが主役の番外編です。
前作とか言ってますけどこのあとガッツリシャーマンキングに登場するので仏ゾーンは必修ですよ……
仏ゾーン念願の愛蔵版発売!
続編では表紙になっちゃうくらいガッツリ出ている……
平成版アニメ感想
令和版アニメ感想
次回
ちょっと待ってね。