シャーマンキング無印感想、第21巻です!
今回は第180廻~第188廻の感想を書いていきます。
エピローグ編です。
蓮の蘇生
ホロホロVSビル&ブロッケン
そして天使ゼルエルの登場。
平成アニメと明確に分岐のあるシーンになっていきます。
ここからはもう初アニメ化となる令和アニメとの並走が楽しいですね。
初回
前回
今回の画像はシャーマンキング展、シャーマンキング複製原画展の撮影許可エリアで撮影したものを使用しております。
私は紙版はネットで予約し、電子書籍版はブックライブで購入しています。
第180廻「ファーストキッシュ」蓮メイはここから始まる。
この回昔ほんっと数年前まで見られなかったな〜……蓮の夢女なので…
今?今は見られなかった分までガン見しますよ。
前回の最後のコマで生き返った〜〜!!??ってなって次週の今マルコに銃構えられてて時が戻っててこりゃどんな状態?って思ったのは私だけではないですよね?ないですよね?
仮死状態って後にも先にもこれっきりじゃないですか?馬孫にもシャーマンにも認知されないとかどんな状態?
前回から引き続きせくすぃ〜担当のぼっちゃまもう描く側も隠す気ないじゃんというか描くのめんどくさくなっててカットしてるじゃん
何としてでもしなねば!!ってなってるのだんだんギャグっぽくなってて笑えてくる(本人は大真面目である)
(仮)ってなってるけど全然仮じゃなくない?普通に仮じゃなくない?後にも先にもこれっきりじゃない?
「見つからないようにね」
「汝ら」
ドッキーン! 「刺さってる!」もう面白い。この話をシリアスにするつもり全然ないな ギャグだな ギャグだ 蘇る事そのものがギャグだよね、それはそう 実はドッキリでした〜てってれ〜!のノリだよねコレ
そしてその外の竜とまん太の気配に一瞬気付いてしまった蓮〜さすがめっちゃ察し良い。こういう所が好き。でも爪を噛むな!
眠れる森の美女に何の話をしている!!という反応をしているのは「今なんでその話題を持って来た!?」という意味合いでの発言のような気もしているので、眠れる森の美女自体は知ってそうな気もする。わからんが。
トーナメント中やアメリカの時も色んな解説をしてたから普段の読書量は相当多そうだし…くだらんと思いながら読んでたんだろうな…わからんが…感想文書いて欲しい。
そして自分が姫扱いされてるのを察する〜!
カメラアップになるメイデン様の唇〜!!あれだけしにてー!ってなってたのにそっちに一気に意識持っていかれる道蓮〜ッ!独り言多いな道蓮〜!!表情全然変わらないマルコーッ!!(シャマシュ蘇生の事はとっくに知ってたのかメガネの下で必死に隠しているのかはわからない)(あっ、蓮を即倒すためのタイミング測ってたのか…そうだよね…)
そして竜の乱入ーーー!!???!どんだけ!??
そりゃ蘇生に意識集中してたのが途切れたらメイデン様も泣いてしまうわ
蓮の蘇生にリゼルグの表情が明るくなった所がとても良い。リゼルグはLAWSの一員だけどそれでも蓮とリゼルグは友達だもんね。
包帯ビリビリ破って生き返る演出、中二的カッコよさを忘れない道蓮。
ツバ吐き捨てての「迷惑だ」発言、ここでメイデンちゃんが蓮に落ちた話はマンタリテで書いてあったね……書いてあったね!!!おめでとう!!!今までちやほやちやほや大切に大切になんでも正しい正しいされてきたメイデン様が初めて自分にメッ!してくれたお兄さんだもんね好きになっちゃうよね〜ッ!
蓮も蓮でこのあとめちゃくちゃ意識しててびっくりしましたけどね新主題歌のSoul salvationの作者イラスト見て欲しいですねなんで全裸??ってじわじわ思いますから(そこ?)
今となっては蓮→→→→メイデンちゃんの超愛妻家になってて一生絶対蓮メイ黽幸せになって欲しい 頼むぞ 頼むぞ!!!お願いします…どうか…
天使フルボッコ刀幻鏡 花畑バッサバサの中二的カッコ良さを忘れない道蓮 ありがとう。カッコいい。ありがとう。謝謝カットしないでくれてありがとう新アニメスタッフ様 そして謝謝武井先生…カッコいいぼっちゃまをありがとうございます 拝
第181廻「MORE強くオレ」←蓮?ホロホロ?
ジャンプ版ではエピローグ編と称してサブタイトル全部エピローグだったと思うんですけど完全版以降はサブタイトル変わりましたよね。
全然エピローグじゃないですし。
全300廻で180廻あたりからエピローグ言われてもむしろ半分じゃんね!ってなりますよね。
葉くんにとってのシャーマンファイトエピローグっていう意味合いかな?と当時は勝手に解釈していましたが…
マルコなんでメガネかけたの?ってよく見たら前話でメガネ吹っ飛ばしてましたね。ホラ推ししか見てない。
メイデン様じわわわ泣いてる…よっぽど衝撃を受けたんでしょうね…お願いされて大きく巫力消費して蘇生したのに迷惑言われたらねぇ…私がなんか悪い事したんかいってなるよね…メイデン様何も悪くないからね…(ここで蓮に落ちるの?恋って理屈じゃないよね…)
場面変わって、葉くんが幻の左くらって出血してぶっ倒れてる横でひたすら素振りしてる阿弥陀丸 シュールすぎる。
モリモリやる気に満ち溢れ候。モリモリ。
そこに蓮がやってくる…いや時系列、3話ずっと同じ時系列!アンナさんにズバンやられて気絶してる間に阿弥陀丸が修行してて蓮が蘇生されて竜のタオル羽織ってやってきて意識を取り戻す葉くん。
3年B組梅宮竜ノ介!ちゃんとクラスと名前書いてある真面目すぎて面白すぎるし蓮なんて常に上半身着てないキャラなのにわざわざタオル貸してくれる竜さん優しい。
ビンタ一発でこんなに腫れ上がる葉くん。アンナさんすげえ
葉くんと蓮の関係性ってほんっと対極で、でもだからこそお互いの思考がわかるというか…
葉くんは蓮が誠実な人というのを理解してるからこそ罪を償おうとした蓮の気持ちを無視して葉自身の気持ちに従って蓮を助ける道を選ぶし、蓮は葉に迷惑かけたくないけど助けてもらったのは事実。
心の中では謝謝言うけど本人の前では絶対言わんな!?言おうね!?言ってるね!??吹き出しじゃないけど伝わってるね!?
蓮は何度も葉に助けられているけど、蓮は葉に何も返せてないんよな…「また一つ」がそれを物語ってる。こちら少年誌のクソデカ感情…
蘇生の際に残った傷で己の憎しみへの決別と不迷を具現化し、また一歩蓮は強くなっていく。
友人の夢という犠牲にして蘇生を乗り越えて心機一転したんだもの。その覚悟は一生もので生半可なものではないんだろうな。
ここからの蓮は特にカッコいいんだ〜カッコいいんですよ。私はどんどん現在進行形でアップグレードしていく蓮が大好きですね。
かに見えた ホロホロ
チームメイトチーズケーキ
チョコラブ頑張ってるよほんと頑張ってるよ…
チョコラブを置いて1人で海の方に向かった先はビッグガイ・ビル、そしてブロッケンがICEMENの帰還を邪魔する!
後の雷帝ズじゃん!!と勝手に興奮する私。
こっからのホロホロもかっこいいよね〜っ!
第182廻「数字ドロッパー」数字で話をしないシャーマンキング
時系列:トーナメント2日目 日中
扉絵笑っちゃうよねあのトンガリはサメじゃないんだぜトンガリなんだぜ 多分
「かに見えた」ブームすぎてこの頃の武井先生一体どうしちゃったんだ
ホロホロバッキャロー言ってますけど時系列的にはふんばりVS ICEの試合翌日ですからね。ICEMENは何ももたもたしてませんからね…
数字をあえて公開するやり方、普通に汚くない?
巫力16万か〜…蓮の最終巫力値10万1だもんね…ブロッケンの巫力に届かない…
この時は1万超えてたら強い方なんだね…そうかあ…
ここのコロロとホロホロのやり取りは今見るとなかなか…
ホロホロの言葉にコロロはショックを受けるんだよね、ホロホロはそんな事言う人じゃない!って思うからコロロはびっくりしてしまう。
でもやっぱりホロホロはホロホロだった!!
カッコいいぜホロホロ!数字ではわからない!やってみなきゃわからない!この世は数字だけで片付くほど簡単にできちゃいねえんだ!!
こういう子がいっとう強くなるんだぜ!何にでも挑戦する精神は時にミラクル起きますからね!加点方式!
第183廻「馬鹿と勇気」ホロホロのオヤジの名はリカン
ビルもビルで自分がキングになる事は最初から諦めてるっていうね…
ハオ様のそばにいたらそういう夢すら抱かなくなるのかな…いや彼らはハオ様に恩がある方たちばかりだから自分よりもハオ様の願いが最優先だよね。
ハオ一派が拠点にしている要塞の説明、わざわざ読み込まずスルーしていたのですが、今読むとハオ様の「ちっちぇえな」にとても共感してしまいましたね…人間愚かですよね…
これ以上はブログ規約違反になるので言わないし「察して」で文を閉じなければならないのが面倒だなと思いますが…そんな感じです。こんな濁らせ方でブログ書いてるけどモロにその色が濃く出る続編の感想……頑張って書きますね。
オパチョによって道蓮の蘇生連絡が伝わります。オパチョは霊視して誰かの心を読んで報告して…ないよなコレ?誰と意思疎通してるんだコレ?霊視関係なくガチで預言者なの?
「僕と 一つになるために」
ひとつとは?どのような感じで??
魂の融合?フュージョン???
2回目のちっちぇえなはもう興味ないな〜の意味のちっちぇえなでしょ…もー!
恩がある…ってビル…いいやつだな…
正々堂々としてる…カッコいいね!さすがスポーツマンで仲間を持霊にしてるだけの事はある。人が好きなんだろうな…本当に人の息の根を止める!とかできる人なのかなと疑問に思う。
そしてその脇で息子の戦いを見てる初登場ホロホロの親父〜ッ!リカンさん!
カリムと2人並ぶともう画面の圧すごいな!
パパ!って顔じゃないけどあえてそこにピリカちゃんにパパ!って言わせちゃう所がね!
でまた産ませれば良いとか嘘でも言ってる。だから奥さんに逃げられるのでは〜?
で堂々と戦闘中のビルとホロホロ横切ってイカダで帰ろうとするっていう。ホロホロに内緒で帰る気はない。存在は見せておく。なんならアドバイスまでしていく。なんなんだ。こう…不器用な人なんだな!!本当はホロホロの事心配なんだろ!
弱肉強食は諦めの言葉ではない。よく考えたらそれはそう!ネガティブな言葉でないよね!言葉の選択がうますぎる。
第184廻「王者になる方法」ゴロボックルってなんだ
オヤジ…お父さん…パパ…本当に帰っちゃった…(全員呼び方違う)
イカダで、東京(の無人島)から北海道まで…じゃないか途中で飛行機乗ったりするよね…ね?乗らない?
お父さんの巫力わかるんですねブロッケンさん!選手じゃなくても測定できるんだ…
カリムさんの口調から人柄の良さ出てるよね。ピリカちゃん、とかお父さん、とかおじさんに、とか。プラント戦の時も葉くん達に休めー!って促して朝食まで用意してくれてさ。
本当に良い人なんだと思う。
ゴロボックルのゴロロ!濁点つけたら進化したね!コロロも進化…いやそういうことではない!
霊力と巫力が見合ってないとシャーマンが扱えないんでしたよね。スパスタのシヴァはたくさんのシャーマンが彼を使役してるとかそんな話を読んだような…
数字の話めちゃくちゃしてますがホロホロは数字見てませんからね。ブロッケンの様子で判断している。精神との戦いなので数字気にしたら負けるんですよねシャーマンは。
オレの世界でオレが王者。もうとにかくカッコいい。
第185廻「勝利の氷」ホロホロのめちゃカッコイイ戦闘シーン
shori no kori で韻を踏んでて良いリズムのあるサブタイトル。
初対面の時はあれだけ寒い国対決でコテンパンにされていたホロホロですが今度はホロホロが助け合う番だぜ!というアツい展開。
無茶して死ぬつもりなんかない 蓮と違う
うん
そうか(ゼロストを読みながら)
強くなったなあ
霊を一体ずつ、かわりばんこに使う戦略で自分の巫力でできる限りのことをやる。
他のシャーマンの持霊をお借りする展開って過去になかったと思うので斬新でしたよね。
この先は何度かありますが…
アイヌのホロホロがドルイドやら色々使って工夫していくのもアツい。媒介に霊は宿るというけど多分その特性とかを理解してないとオーバーソウルを作るのって難しそう。
でもバズヴやヴォジャノーイやデヒトだって主人のシャーマンたちがあんな目にあってるんだもの、力を貸さない訳がない。霊にも心があるもんね。
ファイアー!って言いながら水の中にドポーンするの地味に面白い。
バズヴの霊力高いのそれなりにすごい精霊だからよね…コロロも精霊だから人間霊よりは霊力高いのもわかる。デヒトよりコロロの方が高かったもんね。
最後ビルが笑ったの、次回以降を見てると不意打ち狙ってる企みを連想させるけど、この笑顔は次回のとは違ってホロホロの勝利を祝ってるように見えたんだよね。
ビルは一度葉くん達にアメリカで助けてもらってるからその恩を感じているし、数字に囚われないホロホロの戦い方を敵ながらあっぱれしてるのかもしれないと私は解釈しているのですが世間の皆様はどうなのでしょう。
ビルは将来ブロッケン、ザンチンと共に雷帝に就職するし、レックリを読んでいても元々の人柄が良いと思ってますが、しかしそこはハオ一派の人間で一筋縄ではいかないし、ハオ様の為には自分がこのまま負けて帰る訳にはいかないので、そこで自分が動けるなら不意打ちしてみたらどうなるだろう?という好奇心と、敵である以上はやらねばならないという気持ちもあったのではないか、とも思います。多分。知らんけど。
第186廻「再会の白少年」天使ゼルエル、降臨。
これね!ホロホロがビルにやられた!って読者をヒヤヒヤさせる展開に見せてくるのが上手くて!
でもこのたった20ページの中で、一話でネタ明かししてくるのも綺麗にまとまってて良いですよね!
チョコラブがギャグにピクリともしなかったことをチョコラブのギャグがつまらないから見たいな風に捉えられてるし、なんの前振りもなく突然チーズケーキ始めたらそりゃよくわかんないだろうし(チームメイトの前振りがない…)(OH…ではない)
自分のギャグが面白くない所を「そうか…」と受け止める所も偉いけど、何よりチョコラブは面白かろうが面白くなかろうがホロホロが何も反応してくれなかった所を心配しているんですよね……
そしてチーズケーキの着ぐるみ脱いだ所で蓮が「チームメイト」と言ってしまう所が地味に面白い。
「オレ!?」ってびっくりしてるチョコラブ。ここもね!今までの蓮はきっと単独で行こうとしたんでしょう、それをチョコラブが指名される事に意外性を感じて、でも「もちろんだ蓮!」と返す。
驚きもありつつ嬉しかったんじゃないかなぁ。
THE蓮がまとまろうとしてる瞬間ですよね。
場面変わってハオ一派のチームワークのなさ……ハオ様という利害の一致で揃ってる集団ですものね。でもこのバラバラアウトローなのになんとなく感じる真のアットホームみたいなところがね……また不思議な魅力がありますよね。
そして。
天使ゼルエルが初登場となる訳ですが。
見開きが映画のワンシーンみたいなかっこよさですよね。本誌で初めて読んだ時ドキドキしたもんなあ。
この掲載一週間後に平成版アニメでもゼルエルが登場したんですよね。アニメの方が先に読者(視聴者)にサプライズで登場するはずで、でも更に武井先生がサプライズで原作の方で先に登場させてしまってアニメ監督がびっくりしたみたいな記事をどこかで読んだような気がします。
こうしてリゼルグがハオ一派に狙われるフラグが立ち始めたのですが……フラグ?
第187廻「ボクの天使様」やったらやり返される
時系列:トーナメント2日目、夜
一コマ目 絵がない(その瞬間を描くのはNGだったんだよきっと…)(そうか?)
この回想は1日目の夜かな?
いやこのシーン全体的にNGだよね〜こう…平成だよね〜〜〜ッ!
マルコはどうして人にそういう方法でしか教育できないのか、親に当たるラキストに裏切られたことによる歪み?いやそれも随分大人になってからだからなあ…どこで歪んだんだマルコ…
メイデン様にアイアンメイデンを与えたきっかけも彼らだしな…いや危険危険…でもそれも後になあなあになってる気もする…
アメとムチが上手い気もして怖さがあるよなマルコ…
X-LAWS設立の話はスーパースターで少し触れてると思うんだけど、私はその辺の読み込みが少し浅いので深掘りしていきたい所…でも難しいな…
第8天使ゼルエル 週刊誌デザインの恐ろしい作画のパゥワー…
マグナとニクロム…今朝のパッチ?今朝??
蓮がどうにかなっちゃったのって朝なの??
葉くんが話そうとしてやってきたペヨーテとかハオの人たち。早くね?!即来た!ガイコツで来た!
めっちゃ連戦じゃん1日で大変だな!
ここでもう重大な名言「やったらやり返される」の登場です。
「なんとかなる」より頻出してる気もするコレ
第188廻「フェアリーテール」リゼルグ、平成アニメとの分岐点
時系列:トーナメント2日目、夜
みんな逃げる。竜さんを置いて。
すかさず助けに行こうとするリゼルグ。本当に優しい子でもあるし、たった一回のお試しでゼルエルを使いこなしてると思い込んでいるリゼルグも少し過信してるし、どこか危なっかしい所もあるし、葉くんはそれも見越して注意したのかもしれない。天使を一晩で使いこなして意識を保っていられるリゼルグはさすがだなと思いますが。
ドオーーンされたのは無賃乗車する太い野郎
太い野郎…
竜さんはボリスの件でも怒ってるんだよね。
ハオ一派の思想と竜さんはほんっと根本的に合わないよね。
竜ならもう逃げたさ→逃げてない。むしろとんでもないことになってる。
そうだ、ジン、喋るんだった。
葉くんがリゼルグにモルフィンを問うシーン。
ここね!平成アニメに対するアンサーと、明確なルート分岐だと思ってます。
ちょうどこの頃の平成アニメのリゼルグはゼルエルを手にしてモルフィンを見捨ててしまうシーンがありましたね。
原作漫画は真っ向から3ページも使ってコレを否定しています。
私自身がまだ幼かったので原作漫画とアニメを両方追いかける経験をしたのがシャーマンキングが人生初だったもので、平成アニメと原作漫画の展開が全然違うことに混乱したものです。
どっちが本当のリゼルグなんだろうって…(原作が元という事すら理解してないオタクの卵…)
コレ原作とアニメの区別ついてる読者が見た時の感想知りたかったな〜!私は混乱してたので新鮮な驚きができなかった…
平成版アニメ感想
令和版アニメ感想
ちょっと待ってね。
次回
ちょっと待ってね。