マンキン平成版アニメ実況、第6回です。
アメリカ編アニメオリジナル展開(ホロホロ物語改変含む)
リゼルグとの出会い
木刀の竜とトカゲロウの修行
の実況をしていきます。
平成版のアニメシャーマンキングはアメリカ編からアニメオリジナル要素が強くなっていきますが、アメリカ編のオリジナルはむしろ面白い。
ホロホロ物語の改変はさすがに驚きましたが、内容が内容だけにきっとアニメ放映にあたって問題があったのかもしれません。
原作や令和アニメでは超あっという間に過ぎ去っていったアメリカ編ですが、平成アニメではアメリカ編を丁寧に描いているので「冒険している!」感が強く出ており、
当時アニメをリアルタイム放映で追いかけていた身としてはむしろ思い入れの強い、記憶に残る数か月だったと思います。30~31話なんて未だに見返すもんね……
一記事にまとめるには長すぎたので次回に数話持ち越して参りたいと思います。
今回あえて実況スタイルとさせて頂きました。
- アニメを見ながら実況しながら記事を書いていきます。ツイッター感覚でご覧ください。
- 実況なので語彙力下げてます。アニメや原作を見ている事が前提で書いています。
- 箇条書き実況更新なのでアニメを流しながらこの記事をご覧頂くのが非常におすすめです。
- 趣味で書いてます。ただのファンの個人の素人感想です。
- 私の推しは道蓮です。
以上を踏まえて楽しんで頂ければと思います!
初回
前回
第二十六廻「ビッグ・アメリカ」
放映日:2001年12月26日
プライベートジェット破壊されたらそりゃ怒る。
霊はふよっと先まで偵察できるから良いね。
四人旅、仲間がいるってだけでなんか先に進もうって思えるやな
リーリーファイブ、人の飛行機壊すとかめっちゃ過激な事してくるな……
なんで彼女たちが突然現れて突然葉くんたちを狙い目的がよくわからないけどこの細かい所気にするな的な展開わるかない。
オアシスを見つける余裕がある葉くんがすごいって気付ける蓮くんもすごいと私は思うぜ
服ごと飛び込むホロホロ
オーバーソウルにビビるファイブ……小物感……
仲良しかよ……
仲良しじゃん……
アンナさん強い
たしかにこの家に一人?たまおちゃんと二人?でいるの広いよね
ビリーアンダーソンだ!
オーバーソウルビッグ親指だ!!
「伝説の……ヒッチハイカーだったんだ」
エコーかかってるの笑う
ファイブ車使ってるの効率よいよね
蓮さん女性ウケするよ、わかるよ
女性に慣れてない所もいいよね、そこが良いし
もう相手を怪しんでるのが良いし葉くんも察し良いし
サリーの脳筋は好きだな
ホロッ
なんでぬいぐるみ使って裏からアテレコしてたん
葉くんをめちゃめちゃリスペクトしまくってる蓮ぼっちゃますごいな……
サリー
リリー
エリー
ミリー
シャローナ
そして突然現れるシルバ
オラクルベルでBボタン……
機械音痴の蓮……(これアニメ設定?)
ここで逃げるのにさ、しつこく追い回してくるファイブかわいくない?
なるほど強い人のあとについていくのか
リーダーを勝手に決める
前に立つのは性に合わん……?(あわん……?)
いいね、ビッグアメリカ!!
原作感想
ほぼアニメオリジナルです。
令和版アニメ感想
アニメオリジナルにつき該当なし
第二十七廻「ダウジング・レボリューション」
放映日:2001年1月9日
この話の前に1月2日の年始テレ東特番で総集編があったんですよね。アレ好きだった。ビデオ録画して残してある。
ふんがっふっふって葉くんがみかん転がしてるやつ
アニメのリゼちゃん賛否両論あるけどこの年になると嫌いになれないんだな
リーリーさんある意味万能なのよね。
五人でここまで来てるんだから。
ミリーちゃんここでリゼルグに対して言いたい放題なのにリゼルグそこさすが英国紳士よな……英国紳士……
シャローナさんその演出何
ミリーちゃんもう可愛いんだわ可愛いんだわ……
IT
ET
イエティ
ワンパン
でたアニメ名言の
「エンター」
この設定どっから来たんだ
電話引かない麻倉家
こういう合間合間のシーン好き。
「見つけた」の声あざてぇええええ
はぁかわいい
ダウジングもマンキンで覚えたな。
「ボクは弱い……」
竜さんが捨て猫拾うかのように……
ボロリドア越しにするのアニメ
慎重派の蓮とホロね、ホロが疑い深いの性格だなって思う。
窓割っちゃってるけど
回想
リゼルグのぱっぱの髪色ここでいつも思い出しますね。
ハオさまへの恨みだけで生きてるの苦しいねえ
作画が良いし「だがそれ以外は~」のアングルめちゃ良い
葉くんのここで発揮される主人公力な……
リゼルグの独りよがりも幼くて少年らしさというか……
ペンデュラムのデザインと発想がすごい……
ビッグベンワイヤーフレーム、すごくインパクトある技だなあと
阿弥陀丸、もしや今回ここで初めて喋った……?
気のせい?
グーパン
でも葉くん、リゼルグすら救おうとする……あぁ……
これ確かに昔の私はリゼルグ苦手だったけど、今なら子供らしいな、純粋な憎らしさで生きて来たんだなってなんとなくわかるな
予告
「竜さんの、割と禁断の愛」
原作感想
令和版アニメ感想
ちょっと待ってね
第二十八廻「リゼルグリベンジャー」
放映日:2001年1月16日
看板の上から参上する善良
イケてるぜ
ある方のプレゼント「ぽわ~ん」て現れる謎鳥かご
ハオさまそこまでリゼルグに関心あるかなぁ……とか思ってしまって笑ってしまう
この回想の背景良いな
なにそのアドリブ
あわやりんごに似てるという小ネタ
小切手てなかなかの……
空のグラスの数多すぎん?
モルフィンぎゃわ……
ショタリゼもぎゃわ……
今のリゼルグ知ってるからさぁ……立派になったよな……
ハオさまのお召し物星柄だと思ってたけどまじめに白かった。
探偵として銃口を向けるパパ……
スッピーがちょっとまるっこい
モルフィンを大事にしないアニリゼ
奪うようにオラクルベルを……?
指を噛むリゼ
うーん、、、彼の過去が性格も捻じ曲げる。
ああああ顔が良い
影濃いな
オレは強いてまぁ彼もそう断言しちゃう……
いやあこの思春期の少年だけで旅してると思うとすごくメンタルがみんなして危うい
リゼルグの推理力ここでも発揮されちゃう
コロロ!!
リゼルグさま!
ベストプレイス同士がいちゃいちゃ
リゼルグとミリーのやりとり好きなんよな……
ミリーちゃん好き
電話代を払ってくれる友達……?
おかみだめっちゃ良い声
この辺の原作の記憶あいまいなのなんでだ……?
かごでてきた……
持ち霊を失ったシャーマンは無力……ここマンキンの本質なんだけど
ここで仲間割れしちゃうこいつらも
って蓮………なんやもうカッコイイ王子様かな
作画よすぎん?
憑依合体じゃん
肉弾戦できちゃうのが蓮
はちゃめちゃうごく……無力じゃない……
はああもう惚れる……なん……カッコイイ
ホロホロがコロロ憑依合体させて肉弾戦はできないと思いますがまぁそこは気にしない
ツ ン デ レ
ビッグベンの潰れ方えげつね
ミリーちゃんほんと……
葉くんとハオ様、この容姿でなんもない訳ないよな……
私当時はこのアニメしか見てなかったんだけどすでにバレ知ってたかな……?
思い出せないな……
原作感想
令和版アニメ感想
ちょっと待ってね
第二十九廻「メラ根性」
放映日:2001年1月23日
この時竜さんは……みたいなやつね
雪降ってる
今何年の何月なんだ……?
めっちゃふぶいてるが……?
原作と時間軸違う?細かいとこ気にせん方が良い?
ホロホロに駆け寄るリゼルグ……
葉くんもげげ!ってなんやかんや助けちゃう
そういうとこ
おしくらやめ
一人で突き進んじゃうリゼ
気候すら操っちゃうアニメパワーのハオさま
ダマヤジしゃべ……あっさえぎられた
ハオ組についてく人とついてかない人がいるの、自分をしっかり持ちすぎよね
この流れから竜さん回想に持ってくの、誰が想像できようかってやつな
奥出雲
日本神話、なんやかんやでいろんな作品で見かけるけど実は未だに理解できてない。
もっとマシな霊を見つけろって、そこでトカゲロウがただの人間霊って思い知らされるし本人もそこまで大した人間じゃないって認めてるのがな……
よく言えばかなり自分を理解してるという点で賢いんですけどね。
でも竜さんはもうトカゲロウ!って決めてるんよね
熱いなあ……竜さん好きだなぁ
いいコンビだよなぁ……竜さんとトカゲロウ……
ダマヤジめっちゃ出張るな……
服の色こんななのかって改めて驚く。
リリーちゃん偵察部隊としては優秀
川をせき止める阿弥陀丸なんか笑う……
あの……ギャグマンガ日和の……
なんとかなるようになんとかするからすごいよ
お電話から式神。
かわいい……
予告ェ……
原作感想
令和版アニメ感想
ちょっと待ってね
第三十廻「うばわれたオラクルベル」
放映日:2001年1月30日
今回ほぼアニオリ
33日も車の通らない道……?
リゼルグ自己責任強すぎん?
動物の姿すら見えん場所が33か所……?
リーリーさんやかましいロケット団枠かわいいな
ほーへーじが……
ちゃっかり食べてる三人も良いよね
アメリカ編の主役が実質このオリキャラ5人なの笑ってしまうが
二次創作、公式の二次創作……いや嫌いじゃないけど
三木眞一郎
ゲストシャーマンが三木眞一郎
三木眞一郎の口から「シャーマン」
変態連呼されてる
突然巨大化するオラクルベル
良い発音の英語
でっけえみのむし
オラクルベルが美しい
あー、あたしのオラクルベル
あー、
500年したらチャンスがあるってなんのフォローにもならんの笑う
災難だったなあ(茶番)
やる気満々すぎる良い
いやミリーちゃんのおかげで葉くんファミリーのお兄さんスキルがこう……
垣間見れましてね……
良い……ありがとう……ありがとうアニオリ……
ミッキーアメリカにもいる
アンナさんとまん太出演させるのこう、中の人的に……こう……
べるばら
絵うま!!!!!
阿弥陀丸それでわかるのすご
親指……
竜さんとビリー
コミカルすぎて良いな……
この廻ほんと名シーン多すぎて……
「アメリカのフロンティアスピリットとはこの程度なのかーーーーッッ!!」
でたーーーー!!!!!!!
着地任されてぇええええええ
蓮ぼっちゃまに一任されてるのいい……ありがとう……ありがとう……
似顔絵そっくりだぁ草
オラクルベル綺麗に真っ二つやんな
「だぁいじょうぶ!!
はい」
笑った
ヘルプメニューの方……
それ
それな
シルバ……
ミリーちゃん、ちゃんとお礼できるの……いいなぁ、いいね
あああ……神回だったありがとう……
堕ちたらいつまでたっても地面につかない崖……
予告……
ビバ恐山
ビバ恐山
次回も神回……
原作感想
アニメオリジナルにつき該当なし
令和版アニメ感想
アニメオリジナルにつき該当なし
第三十一廻「精霊の森」
放映日:2001年2月6日
今回のアニオリ、一番好きなんですわ……
まずね、この話、作画が良い
話も良い
キャラの動きも他の話と違う気がする。
葉くんたちに目を付けた精霊と
全くビリーを寄せ付けない展開で歩かざるを得ない一行。
星を見ながら、で、そのユルさについていけないリゼルグも良いし。
アメリカの大きさも表してるよね。
違和感に気付くのも一瞬だし、それに付き合う一行も良い。
三角牛乳三本ところではないし
リゼルグこう、正直なところ、いい。
若干の怪しさも醸し出してる
いたずらがここで始まるんよね。
精一杯お付き合いする葉くんと阿弥陀丸
たらいが落ちる馬孫
湯から泥に変わる。
なんやかんや付き合う蓮ぼっちゃま(被害者は馬孫)
おぱちょ、またあそんでるよの発音可愛すぎる。
恐山クエスト4
また牛乳飲んどる(牛乳のパッケージが日本語)
大自然のおいしい牛乳
そう、報酬はいくr……
ミリーちゃんかわいい
日本語
竜さんが気付いてないのもほんと良い。
「なんかおもしろそう」でお付き合いする一行まじ、まじ
良い顔!!!!!
蓮とかくだらんって真っ先に否定しそうなのに、丸くなったなぁって
リゼルグに焦点を当ててるからよね。
なんかねえ
このシーン見てるとみんなが年相応でさあ、泣けてきちゃう。
神回すぎるんですよ……
精霊がさ、ちゃんとリゼルグに謝ってさ、いいよってなるのも泣いちゃうけどさ
ここでハオさま出てきちゃうじゃん
精霊を一気に燃やしてしまう残酷なシーンでここで落としてくる。
あー……個人的にはあまりこのシーン好きくないんだよな……
精霊の森、昔から本当に本当に好きで録画して何十回も見てたんだけど、
ハオが出てくる前にいつも映像止めちゃってたんだよな……
そんな思い出……
それくらいハオ様ってこわい存在なんだよって表現してるなら百点満点ですね……
良いシーンのまま終わって欲しかったんだけど、まあ今回の本当のメインはここだから……
リゼルグがこのまま明るいままだと物語進まないもんな……うん。
予告、まん太の声可愛すぎん????
原作感想
オリジナルにつき該当なし
令和版アニメ感想
オリジナルにつき該当なし
第三十二廻「ホロホロ苦い友の味」
放映日:2001年2月13日
1080の話してます?
塵になっとる……ビリー毎週出てくるのレギュラーキャラじゃん
大出世じゃん
人間水と塩さえあれば一週間は生きていけるの知識もここから知った。
っていうかオレしかいねえ
いやあ綺麗に四等分……これは流石すぎる
シャーマンファイトに参加しないシャーマンがいるのも普通だもんね
自然と大切にするシャーマンと出会うの、アニオリとして悪くないと思う。
アレンくんなの?良い名前ね
ってか良い声だな
ヴィーガン的な?ちょっと違うか……?
アンナさんだって黙って修行よ
風邪ひいちゃうよ!肺炎になっちゃうよ!!って肺炎まで付け加えちゃうまん太
ホロホロとはまた違う、自然を愛する少年がここで出てくるの良くできてるな~
このオーバーソウルって普通の人からしたらどう見えるの?クマの精霊はクマのままなの?クマの形は人間に見えるの?
アメリカ編さ、ここでホロホロの人気上がったんじゃないかなあ
ここで火事にしちゃうのか
昔普通に流し見してたけど結構重い話だな……
原作のホロホロ物語ちょっとまだあえて読み返してないから覚えてないけど
ここでイクパスイオーバーソウルするんだっけか
ホロホロかっこよすぎるな
リゼルグの食べ方めっちゃ丁寧でお上品なのわかってる~~~!!!
アンナさんすけちゃう、やめて(そういう所ばかり見てる)
薪割り、耕し、便利~~!!
子供教育番組として1000点満点
自然と生きる、ここでアレンくんの考えもリゼルグの考えも完全には変わらないのが良い
アシルだ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
原作感想
ですがほぼアニメオリジナル。ブルーベルがいない。
令和版アニメ感想
アニメオリジナルにつき該当なし
次回
ちょっと待ってね。