シャーマンキング無印の続編にあたる「SHAMAN KING FLOWERS」感想、その2です!
今回は原作2巻の感想と、そこに該当するアニメの感想をまとめて記事にしました。
原作5~8廻、アニメ3~4話分を一気に書いていきます!
初回
原作 第5廻「帰ってきたおシャマなシャーマン」
無印アンナさん登場シーンのオマージュでテンション上がる。
と思ったら花くんは信じてない。
葉くんはアンナさんを以前から知っていても花くんはアルミちゃんに出会った記憶がないから初対面の女子と許嫁になるって言われてもピンとこないんだわね。
かわいいパジャマ着てそんなヤンキーみたいな花くん…話し相手はあなたの背後が見えている…
三代目ジェイソウルブラジャーズって……
パンチというかキックのアルミちゃん。幻の左足。
アンナさんはそこまで口悪くなくない?悪い?
阿弥陀丸散々言われて……空気なんで誰が言ったの?ダレモイッテナイヨ………ダレモ…??
ほら阿弥陀丸は葉くんとは憑依100%になれるシンクロ率でも花くんは違うでしょ多分、ね、そうよね。
葉くんとは春雨や喪助の事があったし恩があるだろうけど、いくら息子とはいえ息子がこれじゃあ…阿弥陀丸も一応心があるわけだし…という……空気どころか成仏しちゃうヨォ
あっ二代目木刀の竜同じ病院にいたのか(この地域この病院しかないんだろうな…)(二代目なのに一原くんなんだ…)
ケンカで入院、病院でケンカとか看護師さんもドン引き
そして初代木刀の竜の仲裁。あれ花くんの攻撃くらうのわかっててわざと真ん中入ってるんですよ竜さんすげえよやっぱ。
竜さんもケンカわかって生きてる大人だから…ここは止めるんだよ…竜さんだから…カッコいいよ…
(西東京のヤマタノオロチとか初耳だよ)
竜次くんほんとびっくりするよね…
あいつは一体何者なんだ…このセリフ構成最高だよ
(飛び出しシャワシャワコーラあれちゃんと飲んだんだ…)
そう麻倉葉、16歳で花くんの父親になったんだわよこの漫画では法律なんて関係ないんだわよ
そして突然ハオ組を12使徒と呼ぶ謎カッコいい用語が飛び出してくる展開、痺れる。
12人って誰?って一派の人数数えるじゃん、マリ、カナ、マッチ、ペヨ、BōZ、タバ、ザンチン、ビル、ブロッケン、ボリス、ダマヤジ、ラキスト、オパチョ、ねえ、2人多いぞ
BōZはガンダーラに転職してるからいないことになってるのかな。
急に中2語になるアルミちゃん、それは中2です。花くんはリアル思考だから…
そして竜さんの本音読者に漏れてるぞ…
ここで無印ラザホーちゃんの付箋が登場するわけだけど私には今でもよくわかりませんね…
心を解明する為に始めたシャーマンファイト…竜さんが予測している「神の上の存在」ってマルコスにちらっと出てきた天界って事かな?
それとも次元の先にいるまだ見ぬ存在のことか…
現在のスパスタではフラワーオブメイズは始まらないのでその次のYARDに続くってコトよね…そこで明かされれば良いけどな…
原作 第6廻「カチコミ自宅」
竜さんからスクーターパクってそのまま京都に行ったたまおちゃん、そのお召し物は一体どこから調達したのだろう。
一度家に帰ったんじゃない?という自己ツッコミ
春雨まで持参。あの憧れの葉さま(阿弥陀丸)が愛用していた春雨……
と思っていたんですけど多分この春雨、おそらく葉&阿弥陀丸の春雨ではなく、初代ITAKOのANNAが所有していた「妖刀春雨」の可能性があります。詳しくは仏ゾーンや読み切りを読んでね。
あの、かつてはたまおちゃんをさんざんいじり倒してたポンチとコンチがたまおかみに従っているこの構図…そしてこの大天狗の召喚には師匠の幹久様もひっくり返ると思うんですよね…
やっちまいなァ!で裏麻倉家の家を物理的に屋根から潰していくカチコミ、なんのジャンルの漫画なんだ…
スポーツ、漫画、ゲームという単語を口にする600年前の侍…ほんと阿弥陀丸は色々と柔軟で記憶力もあってハイスペックなのに空気と言われ……彼を空気にしたのは漫画展開のインフレ故の事で…全然空気じゃないのに…そりゃグレる。グレても仕方ない…何も間違ってない…何も…
こんな阿弥陀丸、葉くんの前では見せなかったなあ…喪助の前では確かに弟ポジションだったし、むしろこっちが阿弥陀丸の素なのかも…
花くんは霊云々で友達作れないんじゃなくて作ろうとしないタイプかあ…天井を自分で探しちゃってるタイプかあ…
さてあるある展開転校生の葉羽くん。
そして必殺のアクションと一言
いやそうじゃない感 なんか違う感
天然でヤバい感
父から突然電話がかかってきて(たまおかみの命令)学校に通え ウン
たまおちゃんは女将でもあるしちゃんとお母さんだから…
そしてギオング…ウフフ何それ(ほんとにな)
まあ喰らいなさい ワンパン
修験の極みを!!!はさすが安定の武井三段活用。アニメでもやってほしい………やれるのか??
裏麻倉のバックにヤービスいるんでしたよね、確か。
無印マンキンが連載してた頃は中学生だったからものすごく読み込んだけど、もうフラワーズともなると私自身が社会人になってしまいリアルが多忙で漫画そのものを読み返すことができなくなり…フラワーズも数度しか読み返していなくて…こうやって感想を文章化するのも初めてなので普通に新鮮な気持ちで読んでますね…
ぼんやりと覚えてはいるんですけど…
葉虚さん……主人公の敵サイドのボスがこんなだったとか斬新すぎる…こんなことある…?先祖が偉いんだぞというステータスだけで仕事もなんもしないでふんぞり返ってて…こんなのが現代にいたら嫌だな…何食って生きてたんだ…カップラーメンとか?(偏見)
アニメ 第3廻 帰ってきたおシャマなシャーマン
最速放映日:2024年1月23日(火)
今回原作でいうと5廻~6廻の部分です。
フラワーズのアニメ、手放しで喜べて嬉しい。
私は武井先生の原作が大好きで本当ならその濃ゆい原液のまま摂取したいのですが、シャーマンキングが好きな方がもっともっと増えて欲しい、なんなら全人類シャーマンキングを知って欲しい、この楽しいを共有したいまで思っており……
だからこうして備忘録も兼ねて感想を更新しているのですが…
そうなると初めてシャーマンキングに触れる方にはわかりやすさが必要になってくるわけで。
武井先生の表現技法とストーリー展開はとても独特なので、人によっては難しい、わかりづらいみたいな部分は少なからずあると思っていて、万人受けする作品だとは私は思っていないんですね…
しかし今回のフラワーズアニメはその原作では分かりづらい部分を絶妙に再構成して見やすいアニメにして下さっている印象を受けます。
原作のセリフを一部カットしているのも作中の「間の取り方」を断絶させない為だと思っています。
無印令和アニメの「尺がないからただカットしている」のとは全然違うような気がします。
原作だと突然ギャグやツッコミを間に挟むことでテンポが変拍子になって面白くて私は好きなのですが、
それは漫画でコマ割りができるからこその表現であって、アニメだと声に乗せて動画で流れていくので原作通りに正直に展開させてしまうと逆にテンポが悪くなっていってしまうような……
そこをアニメはアニメらしく綺麗にまとめていらっしゃるような気がしています。
とにかく話の流れがわかりやすい。無印を知っていて続編を知らない初見の方にもおすすめしやすいです。正しいアニメ化とはこの事……!と思います。
実際に無印アニメとふんクロしか履修していない原作未読の私の家族も見ていますが違和感なく見ているようです。
ほどよく原液を薄めて誰にでも食べやすくしたんだなと…
無印アニメは薄めすぎ湯通ししすぎて煮崩れしてるよ!というイメージがありましたが(全て尺が足りないせい…悔しい…)フラワーズの塩梅は最高です。
それとアニメ化することで当たり前ですが喋って動くじゃないですか…
たまおちゃんが水樹奈々さんで本当に良かったなと…迫力と威厳がありすぎる。
あとポンチとコンチがこんなに真面目な声色で喋るなんて無印の頃ではありえなくていざ耳にすると妙に感動しました。
そして花くんと竜さんがベンチで喋るシーン、一部ここはギャグだな…と漫画を読んで思っていた部分があったのですが、田中さんの声が乗ると途端にギャグじゃなくなる…意外でした。びっくりしました。
10年くらい前の漫画なので自分の脳内ではこう、と思い込んで読んでいたシーンがいざアニメになるとこういう風に喋るんだ…!!?このフキダシのみのセリフのシーンは実はこのキャラのセリフだったんだ!?という新しい発見ができて非常に面白かったです。
新規の気持ちでアニメが見られる。
不貞腐れ阿弥陀丸も良かったな…サムライから発声される「スポーツ」「漫画」「アニメ」そして花くんの口調の再現…葉くんの前では絶対に見せなかった阿弥陀丸の姿…
裏麻倉家の2人も全然声に違和感ないしほんとイメージぴったり!
花組が喋ってる時の12使徒表現でハオ一派のカットが出ているのも嬉しい。
ラザボーちゃんがきちんと長いセリフで回想入っていたのも本当に嬉しい。
そして問題のギオング…映像の尺的にはサラッと流してたけどそのカラーリングと動きがある事によってたった一瞬なのに存在感がありすぎてすごい…
個人的に嬉しかったのはアルミちゃんの幻の左キックシーンでちゃんと竜さんが「キック…」って言ってた所…原作では「パンチ」と言っていたので訂正されていましたね…良かった…
あとアルミちゃんの最初の登場シーンも原作は無印のオマージュらしい表現、アニメでは時系列に違和感ない表現にして下さって嬉しい。どちらも2倍楽しめる…めっちゃ面白い…
毎週楽しみすぎてこんなに丁寧にアニメにして下さってまだ夢を見ているみたいです。嬉しいなあ嬉しいなあ!本当にありがとうございます。
こんなに純粋に面白いアニメ嬉しい!
原作 第7廻「喪失感」
阿弥陀丸ご機嫌ナナメなのでなんだかんだ大凶さんの挑発に乗ってしまうんですね。
そして激アツ超絶カッコいい阿弥陀丸を見せつけ圧勝してしまう……その感情を内に秘めて冷静に戦うのはさすがシャーマンファイト参加者というメンタルの強さ。
大人の喧嘩に中学生はドン引き、そして花くんの正論にギクッとしてしまうところまでクールでキュート。
大凶さんが生まれた時代は明治時代かな。
阿弥陀丸よりは新しいというのは以前言ってたけど思った以上に随分新しすぎる時代だった。
というかもう刀使わない時代だった。
そして回想の中で「金」というワードが出てくる。明治といえばもうその頃のシャーマンキングはヤービスだもんね。ちょっと付箋を散らしてるというか…付箋というか…リアル世界のまんまではあるが…
大凶さんが素直に剣を教えてくれと言われたら阿弥陀丸は嬉しいよね。
もう2人は友達。喧嘩はコミュニケーション。
それをアホくさと一蹴してしまう花くん、ほんとあんたが1番中2だよォ…というね。
若いよねえそういう「何もかもが嫌いで気に入らない」みたいな時期は花くんみたいなシャーマンに限らず誰しもあるよね。
はい鴨川さんだ〜ヤハベエだ〜ここで初登場。
この地点では何が何だかわからないですよね。私もよくわからないんですよね。
転校生の宿命、そんなのあったかな(小学生の頃に2度転校してる我)
中2ワードセンスくらいじゃ多分大丈夫よ 変なやつとは思われると思うけど…
そして図星を突く…やべーのは多分花くんの方…
葉羽くんは純粋に花くんと友達になれてうれしーよね
転校生2人も来たら流石にざわつく。別クラスにはならんのか
中2ワードどころか(花くんの)地雷を全て踏み抜いたアルミ嬢。そう、これくらい堂々としてた方が良いんよね。
担任の先生可愛いね。
葉羽くんはまだ許されるけどルカさんはヤバいよな…高校生でアレはもっとヤバいよな…男子はともかく女子からの視線が怖そう…
平成の漫画なのでBLを腐女子ギャグとして扱ってるけどリアルの人に失礼ではあるし今わりともう普通だからなあ…あえてのノーコメント
この辺を不愉快に思ってしまう令和からの新しい読者は多そう(現にスーパースターではあんまりそのような描写してないし…)時代のものとして流して欲しい…アニメでどう処理していくんだろうなあ…ギャグとしてそのままアニメにするかな?
原作 第8廻「逃避行それは非行」
男子校か?レベルで男子しかおらんくない?
クイーンシャトー(あだ名)とハッスルパンチ(あだ名)どこまでも真似っこじゃないスか
竜次さんラノベとか二次元とか妙に詳しい。彼も色々あってこの二代目木刀の竜というポジションにいらっしゃるんですね…そ
うか…チビでこの顔という容姿だけでね…あるよねそういうの…悲しいよね…ルカさんに共通点があると思ったんだね…
普通にかっこいいんだが…ルカさんは…アレなので…
そして花くん…葉羽くん連れてサボるな巻き込むな。
葉羽くんは何もしてないし言われてないぞ。彼は真面目に学校に憧れがあったんだ…いやでも葉羽くんは花くんがいれば…とか言ってるな…ン…?というかBL知ってる花くん…その時代の人にしては詳しいね…
ってか平日の昼間に隣の駅のモールに行こうとするな。一緒に遊びたいだけなんだな?なんだかんだ花くんは葉羽くんが気になる…
鴨川ァ…過去云々知ってるとアレよね…もう悲しいだけよね。
彼は彼で花くんが気になる…なんなんだこの三角関係は…
本部のやつら、ハァ、フーン
フラワーオブメイズの前にチームハオ日本勢力を潰すのが目的だったのすっかり忘れてた今思い出した。
実際フラワーオブメイズって何やるんだろうね(まだ始まってないからなーんもわかんないよね)
さて、シオンモール東南南久留米店のシーン、映画館の背景の細かさに思わず笑みが漏れますね。ちゃっかり全作品紹介している…
行った事ないなあ 広そうだな…
花くんがお気に入りのシオンモール。大人も好きだよ。面白いよね。
これには阿弥陀丸と大凶もわくわく。表情が可愛すぎる。ダブルデートだね!(違う)(そうかもしれない)
葉羽くん初たこ焼き!京都に住んでたのに大阪の名物も知らない…
たこ焼きといえば恐山ルヴォの葉くんとアンナさん…花くん、キミも葉羽くんに同じことをするんだね…アルミちゃんじゃなくて…
なんなんだこのシーン、顔がニチャァ…ってなるじゃん何?ドン引きしてたのは花くんでしょ何ナチュラルにナチュラルしてるんだテメーらガチかと言われても仕方ないなこれは。何?武井先生の表現上手すぎるな…(早口)
アルミちゃん、アンナさんに会ってる時間あったのか。でもそれはアンナさんの実体?霊体?それともクラウド?クラウド説が濃厚な気もするな…
裏麻倉家では葉くんより恐れられてるアンナさん…いやもうそのアンナさんが認めたたまおちゃんが殴り込んでるので…理由が神をも金的するから?そこ??
アルミちゃんが家に住み始める所まで妄想し…()
そしてまさかの葉羽くん家に…いやそれはガチすぎるよやめとけよ…地雷踏みすぎだよ…
木刀「赤兎馬(自分で塗った)」おお…なんだこの大した事ないのにめちゃくちゃカッコいい演出は…エモいね
オーバーソウルできない花くんはただの人だもんな…ピンチ!ってなるよね
さて阿弥陀丸はリアルタイムでここから10年くらいずっと石化してる訳だが………うん……ねえ……?
アニメ 第4廻 喪失感
最速放映日:2024年1月30日(火)
今回原作でいうと7廻~8廻の部分です。
原作を知ってるので先の展開全部知ってるはずなんですよ。知ってるんです。
でもショックでした。
刀を交えて(アニメで大凶バッサリ表現は正直カットされると思ってた。しっかり描いて下さって感謝)せっかく対等なお友達ができて、あんなに明るい表情と声で、そして(2魂?)横に並んでキラキラワクワクウキウキしながらショッピングモールを歩く(飛ぶ)2人の出番がこれで終わりだなんて。
原作連載も最新話まで追っかけてるんですよ。先の展開を知っているんですよ。知ってるからこそしんどかった。
喋って動いて原作にはないさりげないワンシーン、たったワンカットの追加…
これだけで初見レベルでショック受けるとは思わなかった。製作陣の底力を見た瞬間でした。
阿弥陀丸と大凶が学生時代の友人青春やってるシーンがもっと見たかったなあ…非常に胸が締め付けられる展開です。
ルカさんの踵で非常停止ボタン押すのも良かったな。好き。
そしてたこ焼き。原作ではBLをギャグとして扱う場面なので正直令和アニメとしてハラハラしていたのですが(フィクションだとしてもあんまり同性愛をからかいの道具にして欲しくなかった)
アルミちゃんの声や表情でギャグよりも許嫁としてのプライドの方が優先されていたのと、花くんの全くそのつもりはない表情、声、そしてテンポの速度、BGM、全てが混ざってきちんと誤解として表現されてたのが良かった。
BLギャグというよりは浮気現場を目撃したガチ修羅場だった。葉羽くんは素なのであれで良いです。なんか見ててホッとしちゃった。転校自己紹介のBL連呼もこの修羅場の為にあるのだと思えば納得。
ってか花くんもアルミちゃんも竜次くんみたいなオタクじゃないのによくそんな言葉知ってるね…
そのアルミちゃんの転校自己紹介シーンですが、セリフが「オヤジがネイティブアメリカン」から「オヤジがパッチ」に変更されていて、初見のライト視聴者にとってはあらすじも兼ねててめちゃくちゃわかりやすいし、
葉羽くんが頑張って素性を隠そうとしてたのにそれをあっさりと「パッチ」の一言でブチ抜いてくるし、
でも実際それを聞いている日本人クラスの子達はなんかアメリカという事だけしか伝わってなくてパッチが実際どんな一族なのか知らないしで上手すぎるセリフ変更だなと思いました。これも好きシーン。
あとモールの映画館のポスターになってたユンボル見たい。ユンボル連載再開まだですか?
あと竜次くんの赤兎馬、ちゃんと技として文字に起こして下さってなんかカッコよく見える。自分で赤く塗っただけなのに…いやアニメではその補足がなかったから最初から赤いのかもしれない!!カッケェ!!
そしてそして鴨川クンの声めちゃくちゃあってる〜〜〜!
今をときめく松岡禎丞さんですよ…
あのピラミッド(ピラミッド言うな)ヤハベェ檜山修之さんなんですね。私は彼がフラ・ヤービスと同一人物なの忘れてましたね…声帯で気付いた…
あと最後に言わせてください…
道蓮ぼっちゃま出演おめでとう………!!!!!
2カットも…うち1カットは新規で…プリンセスハオと5人の戦士…ありがとうございます……!
どさくさでコスプレルカさんも可愛かったね!絶対原作では見られなかったもんね…サービースシーンでしたね…ありがたや…
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